木材の接地 | PBX5 Bldg.

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最近の新築住宅では、基礎の立ち上がりも高く、コンクリートの連続基礎ですのでまずないと思いますが、昔の独立基礎(玉石)や、昭和30~40年代の建て売り住宅では、基礎が低い上、施工上の理由などで仮止めした材木が、完成後撤去されていないケースをたまに見かけます。


PBX5 Bldg.-仮固定材の接地
土台に換気口を固定する際、仮止めしてある木材が完成後取り除かれずに、下の土に接地してしまっています。

この状態では土の湿気を吸い上げて、上の土台に悪影響を与えますし、内部から腐ったりしますので注意が必要です。

古い住宅はもちろん、最近の住宅でも一度床下に入って、木材の欠片やゴミなどが残っていないか。また、基礎から泥の線状のものが土台などにつながっていないか、チェックされることをおすすめします。