昨夜、ついにテレビの地上アナログ・BSアナログ放送が終了、電波も停止し地上波は砂嵐になりました。我が家ではお風呂テレビや、非常持ち出し用品に入っていたカシオのポータブルテレビが、利用できなくなりました。VHSなどの録画機もです。
砂嵐を眺めながら、かつて友達の家で見たテレビ画面を思い出しました。
2003年12月1日、友達の家で撮影したテレビ画面です。この時は、テレビ新時代とワクワクしたものでした。
今は、地デジになった喜びよりも、アナログが終わった寂しさが漂っています。大きなUHFアンテナを建てて、県外の地方局をつぶつぶノイズの中から見ていたあの頃。アナログだったからできたことでした。また、春から夏にかけては「電離層」の異常反射(Eスポ現象)で海外のテレビが映ったこともありました。
デジタルは「鮮明に映る」「全く映らない」の2つしかありません。