川崎に住んでいた頃、学校の遠足で横浜市緑区(現青葉区)にある「こどもの国」へ行きました。
当時は、1校で電車1編成を借りての遠足でした。
武蔵小杉から東急東横線で使われていた7000系に乗って、どう経由したかは不明ですがこどもの国駅まで1本で往復しました。
車がかぶってしまい見づらいのですが、1990年代に撮影したこどもの国線用の列車です。東急の7000系が、特徴だった開閉式通風器などほぼオリジナルの状態で、側面にはこどもの国のロゴもありました。鉄道施設はこどもの国を運営する法人が所有、運行は東急に委託していたようでした。
単線で速度もゆっくり走っていましたが、沿線の宅地化が進み2000年通勤路線となりました。施設はみなとみらい線を運行する横浜高速鉄道の所有となり、中間に1駅新設。車両も通勤線用のY000系が使用されるようになりました。
時々東急線の路線図を見ると、1編成貸し切りで皆とワイワイ楽しかった、遠足を思い出します。