笑顔が戻りました | PBX5 Bldg.

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ここ数日、私も家族もテレビの惨状と、何もできない無力感に悲しみと悔し涙がにじみ出ていました。食卓でも会話がほとんどなく、時折ティッシュで眼を拭き、黙々と食べる重苦しい空気が漂っていました。


今日の夜、「元気が出る仮装大賞」が放映されていました。仮装大賞は昔から好きだったテレビでしたが、今回は歴代の傑作選集でした。


番組を見ていましたら、家族も私も次第に顔が朗らかになってきて、ついに笑いが出てきました。そして、自然に身体が温かくなってきました。笑うことの大切さを、改めて痛感しました。


ふと、被災地の子供たちのことが浮かびました。大人が広げている新聞には津波の惨状や原発の恐怖、ラジオなども同様で、その環境下で避難生活を強いられている子供たちの心は極限状態ではないか?フラッシュバックやトラウマなど心配です。


お友達のブログに、「不謹慎かも」とくまのプーさんの記事がありましたが、むしろこういう時だからこそ、子供たちには遊びや電池駆動のラジカセなどで、音楽環境などを実現させたいと…


電源がない状況で、今日の「仮装大賞」を現地の子供たちが視聴できた可能性は低かったかも知れませんが、生活必需品だけでなく、プーさんなど癒される雑貨や玩具、音楽CDなども重要ではないかと。それは、子供たちだけでなく、ご高齢のかたや大人にとっても、同じことではないかと思いました。