年末、普段なかなか手が届かないクローゼット奥の箱を出して、中身の点検と整理をしていたら、懐かしい紙が出てきました。
修学旅行で利用した、京都にあった旅館成山莊の部
屋割り表です。(電話番号は画像処理しました)
当時は1人1畳あるかないかの密度でした。
「成山荘」という、京都市役所そばにあった旅館の部屋割り表でした。70年代、関東地方の中学では修学旅行は京都と奈良へ行く学校が多く、私の中学校もそうでした。その、京都で泊まった宿でした。部屋は和室や宴会場に布団を敷き、1人1畳前後といった詰め込み状態でしたが、夜遅くまでワイワイ騒いでいた思い出があります。
89年、前回書きました友達との京都一泊旅行(http://ameblo.jp/jkic21/entry-10736827824.html
)の時、修学旅行でお世話になったこの成山荘を訪ねました。
1989年に訪ねた成山莊です。若干改装はされていま
したが、支配人と当時を懐かしく語り合いました。
フロントで、修学旅行でお世話になったことを話したら、奥から支配人が出てきて、当時の様子やその後の改装など話が弾み、唯一当時のままという地下の浴場を見せてくれました。その後、友達が利用した宿にも行きました。その宿でも、友達とスタッフが当時を懐かしく話していました。
懐かしい表を見ながら、今でも営業しているのかとネット(日観協やグーグル)で調べましたら、2005年に閉館し、跡地には高層マンションが建っていました。
紙はもう一枚、奈良で泊まった「旅館大文字」の部屋割り表もありました。
奈良にあった旅館大文字の部屋割り表です。
こちらは、奈良公園のそばにあって、当時成山莊と提携していたらしく、新築間もない様子でした。外観の写真は残念ながらありませんが、白を基調として、和風の屋根が乗っているような建物だったような記憶があります。
しかし、ネットで調べると2007年に閉館、跡地は解体済みのような更地に、仮囲いと工事用ゲートになっていました。修学旅行で利用させていただいた宿は、京都・奈良とも思い出だけになってしまいました。友達の学校で利用した宿は、現在でも健在だったのが、嬉しかったです。