久しぶりに工具箱を整理していたら、底から木ネジの入った紙袋が出てきました。下はヤスリなど滅多に使わない道具が鎮座していたので、何年も気づきませんでした。
今にも破れそうな紙袋に入っていた「木捻子」(木ネジ)です。
小さな紙袋には、沖電気と書かれています。最近ではほとんど使われない、マイナスのネジが入っていました。マイナスのネジは、ドライバーが滑ったり、ネジの頭が変形して、その尖った先でケガをした思い出があります。今はプラス、星形や三角などさまざまなネジがありますが、子供の頃はマイナスを見る方が多かったです。
「捻子」という表記は初めて見ました。沖電気に確認するすべもありませんが、製造されて何年経つのかなぁ…と、工具の整理中にしばし考え込んでしまいました。
