昨日は、姪っ子の結婚式に行ってきた。

住む場所が離れているので、もともと年1回実家で会うくらいで、姪っ子たちも年頃になり、コロナもあって、3年以上会っていなかった。

その間に大学を卒業し、就職し、結婚し、出産もした!なんと時の流れの早いことか。


11年前に父親である兄が亡くなり、いろいろあったと思うが、明るく元気に成長した姪っ子たちの姿を見るとやはり嬉しいものだ。

母が参加できなかったのが、残念だけど、母の気持ちもわかるので仕方ないこと。


花嫁のあいさつで、天国の父(兄)に報告する姪っ子のことばにやはり涙を堪えきれなかった。


翌朝、久しぶりの幸福感を味わっていたところ、

同じ日に叔母が亡くなったとの連絡がきた。

とても働き者でしっかり者の叔母だったが、数年前にバイクで転倒して頭に傷を負ってから、認知機能が低下し、施設入所していた。

最近はコロナもあって、2年以上会っていなかった。淋しい気持ちになる。


それでも今日は久しぶりに温泉に行ってリフレッシュした。温泉では92才と70才の親子が入浴してて、実家の母を思い少し切なくなった。


若い時は、少なくとも母親が普通に元気だった時は、考えもしなかったことを最近は考えるようになった。自分も母も着実に年をとっているので、仕方ないことだけど、母はずっと元気でいてほしいと思う。

すぐに顔を見に行けないことが、今さらながら歯がゆく感じる。何もできない、してこなかった後悔があるのか。


今私にできることは何だろう?

答えが見つからないことを考えて疲れている。


もう少しシンプルに考えよう。


夫の実家の玄関先にこんな小さな苔たちが。

母と同じ歳の義母が嬉しそうに教えてくれた。

そして私の55才の誕生日の朝に赤飯を炊いてくれた。


こんな私は幸せ者だ。



ベランダから見た花火