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祝賀会のなかで
形を披露した
インターハイ王者の
宇海水稀 選手
今年、1年生ながら日本一になり
卒業生の古川かれん選手が獲った
インターハイの優勝杯を
日本航空高校に
持ち帰ってきました

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出席者一同
じっと形に見入ります

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そんな後輩を見て
「私も負けられません」と
古川かれん選手
(明治大学所属)
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とうっ

気迫のこもった
クルルンファを披露しました

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「今日はありがとうございます」
と
お茶を注ぎにきてくださった
1年生の林 風花 選手

そして
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おなじく
渕田涼凪 選手

大きなリボンの
制服が似合っています

おふたりは組手選手ですが
なんと、この2学期から
さきほど登場した
宇海水稀 選手と
団体形を組んで
山梨県の新人戦で
優勝したそうです
形も組手も
やっていくのですね

すごいっ

期待しています

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おおっ、こちらは
来賓でいらしていた
ナショナルチームの
大木 格 選手
山梨県内で
高校の先生をしていて
空手道部も指導しています

現在、28歳
お仕事も大変だと思いますが…
これからも競技続行するとのこと

大賛成

第一線で空手道を続ける姿
これからも見せてください
よろしくお願いいたします

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卒業生のおふたり
国士舘大学の吉岡大樹 選手(右)
帝京大学の三浦銀太 選手(左)
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「がんばれよ」と
後輩をねぎらっていました

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こちらは
3年生男子のテーブル
日本一になった時の
メダルを持ってきてくれました

つづきます
