大会5日目
個人形は、なんとなんと
アベック優勝を達成しました
まずは女子形
↑
弱冠20歳 大学3年生
初出場・初優勝の
清水希容選手
2年前に宇佐美里香さんが
パリ世界大会で優勝し
観客が感動して総立ちになった
決勝戦に憧れて
この日のためだけに
すべてを懸けてきました
イメージトレーニングにも取り組み
緊張をコントロールする方法を
自分なりに見つけたり
大会前には
高校時代の恩師、友人
お世話になった人
世界大会を経験した人
いろいろな人に会って
情報収集と心の準備をしていました
まだ大学生とは思えない
「覚悟」と「意志」を持っていました
予選から決勝戦までの3日間
何度も何度も
夢に決勝戦のようすが
出てきたそうです
希容選手にとって
世界大会の決勝コートは
それだけ、強く強く
2年間、思い続けてきた
「舞台」だったのですね
↑
ストイックな一面もあって
決勝戦の直後も
どこか、納得いかない表情
形の出来を聞いてみると
「理想どおりできた部分が半分
できなかった部分が半分」
との答え
↑
表彰式です
大きな重たいメダルを
かけてもらって
日の丸が流れる
誇らしい瞬間
↑
カリスマ性のある
若きチャンピオンに
メディアも大注目
↑
ちょっとぼやけてしまったけれど
写真中央で
「希容~
キャー
」
と、喜びMAXで
拳を振り上げている(
)のが
育ての親 園山昌枝先生
アリーナには入れないので
観客席から
愛情をいっぱい送っていました
↑
数時間後
やっと直接会えた
師匠と弟子
希容選手、昌枝先生と
そのやんこと
園山清則 先生
希容選手
そのやんにメダルを手渡すと…
↑
あ、自分で首にかけちゃった
↑
この後、希容選手が
昌枝先生に
金メダルをかけてあげました
↑
じゃ~ん
じつは、そのようすを
わざわざドイツまでやってきた
関西テレビさんが(右のおふたり)
撮影されていました
希容選手の代表決定や
世界大会優勝まで
密着取材されていました
大切な記憶が
記録にのこりますね
上の写真には
希容選手のご両親もいて
お母さんに、そしてお父さんに
メダルをかけてあげていました
つづきます
個人形は、なんとなんと
アベック優勝を達成しました

まずは女子形
↑
弱冠20歳 大学3年生
初出場・初優勝の
清水希容選手
2年前に宇佐美里香さんが
パリ世界大会で優勝し
観客が感動して総立ちになった
決勝戦に憧れて
この日のためだけに
すべてを懸けてきました

イメージトレーニングにも取り組み
緊張をコントロールする方法を
自分なりに見つけたり
大会前には
高校時代の恩師、友人
お世話になった人
世界大会を経験した人
いろいろな人に会って
情報収集と心の準備をしていました
まだ大学生とは思えない
「覚悟」と「意志」を持っていました
予選から決勝戦までの3日間
何度も何度も
夢に決勝戦のようすが
出てきたそうです
希容選手にとって
世界大会の決勝コートは
それだけ、強く強く
2年間、思い続けてきた
「舞台」だったのですね

↑
ストイックな一面もあって
決勝戦の直後も
どこか、納得いかない表情
形の出来を聞いてみると
「理想どおりできた部分が半分
できなかった部分が半分」
との答え

↑
表彰式です
大きな重たいメダルを
かけてもらって
日の丸が流れる
誇らしい瞬間

↑
カリスマ性のある
若きチャンピオンに
メディアも大注目
↑
ちょっとぼやけてしまったけれど
写真中央で
「希容~


と、喜びMAXで
拳を振り上げている(

育ての親 園山昌枝先生
アリーナには入れないので
観客席から
愛情をいっぱい送っていました

↑
数時間後
やっと直接会えた
師匠と弟子
希容選手、昌枝先生と
そのやんこと
園山清則 先生
希容選手
そのやんにメダルを手渡すと…
↑
あ、自分で首にかけちゃった

↑
この後、希容選手が
昌枝先生に
金メダルをかけてあげました

↑
じゃ~ん
じつは、そのようすを
わざわざドイツまでやってきた
関西テレビさんが(右のおふたり)
撮影されていました

希容選手の代表決定や
世界大会優勝まで
密着取材されていました

大切な記憶が
記録にのこりますね

上の写真には
希容選手のご両親もいて
お母さんに、そしてお父さんに
メダルをかけてあげていました

つづきます
