決勝戦終了後
閉会式の準備をする間に
報道陣は
コメントを聞きたい選手や監督を捜し
取材に走りますDASH!



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ビックリした~目
すごい身長差ですにひひ
こちらは女子形で
1年生チャンピオンになった
宇海水稀 選手(日本航空)と
月刊空手道の
原 和良記者本



このブログには
すでに数度目の登場ヒミツ



私、じつは
日本航空高校の
監督コーチ、メンバーと
宿泊先がおなじでしたホテル



おかげさまで
とても楽しい思い出が
たくさんできましたブーケ2



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大会最終日の朝
朝ごはんを
もりもり食べる
航空拳児のみなさんおにぎり



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宿泊先から会場へは
樋口大樹 監督が
みずからバスを運転し
移動していましたバス



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「お願いします」と
大きな荷物を背負って
次々と乗り込む部員たちくつ



もう、お気づきと思いますが
日本航空高校さんの
ご好意に甘えて
便乗させていただきましたカバン



あこがれのインターハイ
出場選手になった気分を
味わいましたラブラブ!



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こちらは
男子個人組手でも
準優勝しました
福岡 蓮 選手



個人戦と団体戦で
たくさん試合があり
ハードだったと思います



もしかすると
メダルが2つとれた喜びより
優勝できなかった…という
気持ちのほうが
今は強いかもしれませんが
この、ハイレベルなインターハイの
決勝コートに立つ
しかも2種目も
とても立派なことですし
これからの毎日で
きっと活かして欲しいです宝石白



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私と、もうひとり
スタッフを乗せてくださったので
バスは選手と荷物でいっぱいあせる



ありがとうございましたリボン



先輩たちが
「まず、その荷物を降ろして…」
「誰々、先にそこに座って」
と、テキパキ指示していましたパー



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あ、お守り発見サーチ
部員の手作りだという
フェルトの拳サポーターですグー



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あ、お守り
デカっ!!
こちらも部員の手作りだという
フェルトの飛行機と
垂れ幕です



つづきますリンゴ