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シニア個人戦の
表彰式のようすを
ご紹介しましょう

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シニア男子個人形 優勝

新馬場一世 選手
最近とても好調で
この大会で演武した形も
とても伸びやかで
オーラがありました

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シニア女子個人形 優勝

梶川凜美 選手
勤務先の(株)大都の社長さんが
みずから会場に応援にきていました

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シニア男子組手+84kg級 優勝

香川幸允 選手
体格をいかして
重量級の相手も
どんどん投げました

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シニア男子組手-60kg級 準優勝

慎ちゃんと呼ばれて
みんなから愛される
荒賀慎太郎 選手
韓国のイ・ジファン選手と
4度目の対戦となりましたが
惜敗しました

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シニア男子組手-67kg級 優勝

篠原浩人 選手
意外なようですが
国際大会の個人組手は初優勝
ということで
カメラに向かって
にこっとしています
とってもうれしそう

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シニア男子組手-75kg級 優勝

谷 竜一 選手
いや~強かったです
蹴りは決まるし
突きは決まるし
男子団体組手の
「王座奪還」にも大貢献
大会をとおして
とても調子がよかったです

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シニア男子組手-84kg級 準優勝

荒賀龍太郎 選手
決勝戦は判定2-3の惜敗で
なんとも言えない結果でした…
ワールドゲームズ優勝の実力者ですし
この大会の試合をみても
今のはポイントになっても良いのになあ

という技がいっぱいありまして
悔しかったです

でも、これが
勝負の世界なので
きっと次回は
誰がどう見ても
ポイントを与えられるような
圧倒的な勝ち方をされることでしょう
