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梶川凜美選手と行く
神戸・異人館めぐり
ここは「風見鶏の館」という
代表的な異人館です
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もともとは
ドイツ人貿易商の
自宅だったそうです
２階建てのおうちですが
１階は客人用とのことで
部屋によって電飾が異なり
壁紙も きれいな模様をして
ヨーロッパにいるようでした
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これは「萌黄の館」
もとはアメリカ総領事の自宅として
1903年に建てられたそうです
110年前、明治時代のことです
ところで
画面、右手前の
ベンチに注目
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梶川「彼氏です～」
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梶川「そんなわけないわ～
」さすが大阪の人
笑いのセンスも
ピカイチ
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「萌黄の館」の
室内も見学しました
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なんと、階下では
花嫁さんが
写真撮影中
おめでとうございます
きっといいカットが
撮れたことでしょう
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梶川選手も
お部屋を撮影中
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バス・トイレを
撮っていたんですね…
つづきます
