日が短くなりましたね
西の空に夕焼け
東の空にスカイツリーの
ライトアップを見ながら
移動しております
1・2級資格審査員研修会
無事に終了しました
講義に引き続き
各流派の第二指定形を
講師が指導しました
審判員や資格審査員は
試合や審査会で
すべての流派の形を見るので
他流派の形についても
加点・減点の箇所や特徴など
ポイントをおさえます
↑
まず松濤館流の
エンピとカンクウショウ
阪梨 學 講師が指導
とてもスマートな説明で
分かりやすかったです
↑
つづきまして剛柔流の
セイサンとクルルンファ
村松真孝 講師が解説
どちらも、短いけれど
技の種類が多くて
奥が深い形
↑
時折、ペアを作りまして
分解を実践
セイサンの挙動ですね
↑
つづきまして糸東流の
ニーパイポとマツムラローハイ
大出敏夫 講師が解説
講師の語り口が面白く
一同、しばしば爆笑
↑
そのころ…
道場の片隅で
汗だくになるまで
ウォームアップする講師が…
↑
そうです
和道流の柳田俊介 講師です
クーシャンクーと
ニーセーシを指導
まるで試合前の選手のような
アップからも分かるように
熱血派の講師です
講師の先生方も
参加者の先生方も
熱血派ばかりでしたが
今日のいちばんの
お気に入りショットは
こちらです
↑
どなたかのキャリーケースに
さりげなく ぶらさがる
「足腰のお守り」
こちらの荷物の持ち主は
膝の痛み もしくは
腰の痛み あるいは
あちこちの痛みを抱えながら
空手道の修行を
続けているのでしょうか
生涯修行
そんな意気込みを感じます
とくに空手道の形は
年齢や体格に応じた動きで
演武できますし
年齢を重ねるからこそ
出てくる深みもあるので
生涯かけて修行する種目に
もってこいです
お守りよ…
持ち主の先生の足腰を
守ってください
それでは、また明日
失礼いたします

西の空に夕焼け
東の空にスカイツリーの
ライトアップを見ながら
移動しております

1・2級資格審査員研修会
無事に終了しました

講義に引き続き
各流派の第二指定形を
講師が指導しました

審判員や資格審査員は
試合や審査会で
すべての流派の形を見るので
他流派の形についても
加点・減点の箇所や特徴など
ポイントをおさえます

↑
まず松濤館流の
エンピとカンクウショウ
阪梨 學 講師が指導
とてもスマートな説明で
分かりやすかったです

↑
つづきまして剛柔流の
セイサンとクルルンファ
村松真孝 講師が解説
どちらも、短いけれど
技の種類が多くて
奥が深い形

↑
時折、ペアを作りまして
分解を実践
セイサンの挙動ですね

↑
つづきまして糸東流の
ニーパイポとマツムラローハイ
大出敏夫 講師が解説
講師の語り口が面白く
一同、しばしば爆笑

↑
そのころ…
道場の片隅で
汗だくになるまで
ウォームアップする講師が…
↑
そうです
和道流の柳田俊介 講師です

クーシャンクーと
ニーセーシを指導
まるで試合前の選手のような
アップからも分かるように
熱血派の講師です

講師の先生方も
参加者の先生方も
熱血派ばかりでしたが
今日のいちばんの
お気に入りショットは
こちらです

↑
どなたかのキャリーケースに
さりげなく ぶらさがる
「足腰のお守り」
こちらの荷物の持ち主は
膝の痛み もしくは
腰の痛み あるいは
あちこちの痛みを抱えながら
空手道の修行を
続けているのでしょうか

生涯修行
そんな意気込みを感じます

とくに空手道の形は
年齢や体格に応じた動きで
演武できますし
年齢を重ねるからこそ
出てくる深みもあるので
生涯かけて修行する種目に
もってこいです

お守りよ…
持ち主の先生の足腰を
守ってください

それでは、また明日

失礼いたします







