アメリカの学校あるあるの一つ?
「学校始まって100日お祝いプロジェクト」
が今年うちの学校では2月1日だそうです。

N子は去年キンダーの時はおばあさんに扮装しましたが、今年は「100個の何かをTシャツに貼り付ける」というお題が与えられました。
(参加は自由)


これってけっこう親の采配次第ですよねー。
私も何か面白いことしようと考えていたのに、気付いたらもう週末に突入。月曜がその日だというのに何も買い物に行ってないガーン
こうなりゃ火事場の馬鹿力。
家にある物で何ができるか色々考えまして、結局古いイベントでもらったTシャツを白い布でカバーして、「100」ってフェルトで切った数字を貼ってみました。


それにN子が100個の飾り付けをしました。





「すごーい!!」って目を引く物にはならなかったけど、1年生の子供が自分で100数えて頑張ったのが分かる物にはなったかな。
(こういうのって親の作品になりがち)




他の学年からは連絡がなかったので、これでおしまいかと思っていたら。。。。
MさんもTシャツが欲しいと言い始めました。
「え、君のクラスも100日やるの?聞いてないけど」
って言ったら、
M「何かやったらクラスドージョーポイントもらえるんだよ!」
ということで。。。。


同じように100までは用意しました。
彼はこのまま着ていくだけかな?


LJはいらないそうです。
高学年はこんなのやらないのかな?
(先生からの連絡はない)