コンセプトが表現されたレクチャーホール
先日、金沢21世紀美術館に散歩に行ってきました。
そこには透明なガラス張りのレクチャーホールがありました。
このレクチャーホールは
半分地下に潜っているような形で設計されています。
外に広がる芝生と同じ目線で庭園を感じながら
ここで一度レクチャーを受けてみたいと思いました。
ここは妹島和世(せじま・かずよ)さんと
西沢立衛(にしざわ・りゅうえ)さん
という建築家とのコラボレーションによって
2004年10月9日に生まれた近代美術館です。
この美術館の建築コンセプトは
『まちに開かれた公園のような美術館』
世界の現在(いま)とともに生きる美術館をつくりたかったから
世界の同時代の美術表現に
市民とともに立ち会うことができる
そんな場所を生み出したかった。
このレクチャーホールの空間には
そのコンセプトが表現されていました。




