現代日本人にも難しい言葉で書かれた”君が代”。

正直、あまり深く考えることもせず、これまで

その意味するところは良くわかってなかったです。

 

君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで


このたび、ミラノ・コルティナ冬季五輪のりくりゅうペアの金メダル表彰式の国歌斉唱で、
"君が代”の歌詞が、イタリア語、イギリス語に翻訳され、会場パネルに流されたそうです。
歌詞が会場のパネルに流されるのは、異例のことだったようです。
そういった意味でも、彼らの今回の金メダルは意義のあるものだったように感じます。


May your reign Continue for a thousand,
eight thousand generations,
Until the pebbles Grow into mighty rocks
And moss covers them,
For everlasting peace.

 

For everlasting peace.
永遠の平和のために
この難解な言い回しを、最後の一行に集約された方は、
お見事と思いました。
なるほど、そういう解釈ができるのか。
本来の作者の意図もそういうことだったのかもしれません。
相変らず争いを繰り返す者たちとは一線を画す、
世界へ向けた、強く、気高いメッセージですね。

りくりゅうペアも、これを思いついた大会関係者もナイスです。
永遠の平和のために



世界の国歌の詩の一例
アメリカ
おお、君は見えるだろうか
夜明けの薄明りの中
危険に満ちた戦いを耐え抜いた旗が
まだそこに翻っているのを


フランス
さあ、祖国の子らよ、栄光の日は来た
血まみれの旗が掲げられた
敵兵の唸り声が聞こえるか?
奴らは我らの妻や子を殺すために来る

イギリス
神よ我らが慈悲深き女王陛下を守りたまえ
彼女に勝利と幸福と栄光を捧げよ


ドイツ
ドイツよ、ドイツよ、すべての物の上にあれ
兄弟のような団結があるならば

「こんなの国歌じゃない!」りくりゅうペア優勝時の日本国歌が異常すぎると世界が驚愕!歌詞の本当の意味を知った外国人が号泣した理由...【海外の反応】【ミラノ五輪】【ミラノオリンピック】

グリーンのラージアンサンブルが、本日のすみれSに出走し、

低人気を覆して見事優勝を果たしました。

前走の若駒Sでは熱発明けの影響もあり6着に敗れましたが、

やはり本来のこの馬のパフォーマンスは未勝利勝ち上がり時に見せたあの走りでした。

今回はそれを証明するかのように、なかなか優秀な時計で勝利しています。

 

近年のすみれSと皐月賞のラップタイムを比較してみました。

  • すみれS(過去5年)  平均ラップはおおむね12.0〜12.1秒/200m。
    ラージアンサンブルの2:12.4(平均12.04秒)は、距離2200mにもかかわらずラスト3Fを
    11秒台でまとめており、瞬発力と持続力を兼ね備えた走りでした。

  • 皐月賞(過去10年)  良馬場の勝ち馬は平均ラップ11.8〜12.0秒/200m。
    ラスト3Fは11秒台が基本で、瞬発力型が勝ちやすい傾向があります。
    ラージアンサンブルのラスト3F(34.5秒)は、この皐月賞勝ち馬たちと同等の水準に位置しています。

つまり、単なる開幕週の速い馬場に助けられた時計ではなく、
ラージアンサンブル自身の能力が際立った結果だと言えます。
距離2200mでこのラップを刻める馬は、クラシック本番でも十分通用する可能性が高いのではないでしょうか?


 

 

一口馬主クラブの老舗であるラフィアンターフマンクラブが、
このたび、廃業を発表しました。

相馬眼の持ち主として有名だった岡田総帥が立ち上げたクラブです。

岡田総帥亡き後は、息子さんがクラブを引き継ぎました。
廃業の理由はご本人が一般公開コメントで話されていますので、そちらをご確認ください。

私はラフィアン会員ではありませんでしたが、年に一度、募集馬を見る機会がありました。
その時の印象は「パンチのある馬がいないな」というものでした。

今回の結果は、岡田総帥の相馬眼のすごさを改めて示す形になったと思います。

ここから、データをもとに確認してみます。


次の表は、ラフィアンの獲得賞金上位10頭です。

出典:一口馬主DB3 ラフィアンターフマンクラブ所属のクラブ馬一覧 :: 一口馬主DB

ラフィアンの募集馬は基本的にはビッグレッドファーム産が中心ですが、
獲得賞金上位10頭のうち8頭は、岡田総帥の眼にかなってクラブに導入された
外部牧場産の馬たちでした。
 

岡田総帥亡き後は、他牧場の募集馬の中から活躍馬が1頭も出ていません。

この結果からもわかるように、一口馬主クラブのラインナップにおいて
相馬眼がいかに大事であるかが浮き彫りになったと思います。

どのクラブが、相馬眼のある人材によって選馬されているかを見極めること、
そしてそれを選ぶ我々自身に相馬眼があるかどうかが、
お互いに生き残るために大変重要な要素であることは、間違いないと言えるでしょう。
 

 

 

 

東サラのルージュボヤージュはクイーンカップの抽選に外れ、 

チューリップ賞を目指すとアナウンスされていました。 

しかし、今回はチューリップ賞を回避し、今週の平場に出走するようです。

上位ジョッキーの手が空いていなかったこともあり、これは賢明な判断でしょう。

 

騎手の存在は大きいですし、この馬はまだ1戦しかしていません。 

しかも長期休養明けで、若駒のこの時期にレベルの高いレースへ無理に挑ませても、

良い結果にはつながりにくいものです。

 

これで桜花賞への道は閉ざされましたが、まずはもう1戦を経験し、 

「この馬に乗りたい」と思わせるような走りを見せてほしいところです。

 

 

国枝栄調教師「昨日追い切ったので、今日は引き運動で調整しました。リラックスして歩けていましたし、覇気も十分。飼い葉も安定して食べていて、非常にいい状態だと思います。新馬戦で素晴らしいパフォーマンスをしてくれた後、頓挫があって暮れの大きな舞台に連れていくことは叶いませんでしたが、高いポテンシャルを秘めている馬ですし、私の管理馬としての最後のレースになりますから、何とか好結果を出したいですね」
※2月22日(日)東京5R・3歳1勝クラス(芝1600m)にR.キング騎手で出走します。

 

 

国枝調教師も、いよいよ引退が間近に迫っています。 

その最後の大仕事として、ルージュボヤージュにはぜひ頑張ってもらいたいものです。

「国枝厩舎の最後の大物」として、存在感を示してくれることを期待しています。

本日のクラブ更新で、レッドバンデの次走のアナウンスがありました。

次走は、阪神大賞典だそうです。

 

大竹正博調教師「今日は引き運動での調整です。レース後ということで使ったなりの疲れは見られるものの歩様に乱れはなく、懸念していた脚元や爪の状態もいい意味で変わりありません。まずはしっかりと結果を出して、皆様のご期待に応えることができて安心しました。この後については、格上挑戦になりますが阪神大賞典に引き続き佐々木大輔騎手で向かいます。例年フルゲート割れになることが少なくありませんし、昨年も格上挑戦の馬が勝利しているレースですから、チャンスは十分あるはずです。次走までレース間隔が少し空くため、明日(木)山元トレセンへ放牧に出してリフレッシュを図ることにしました。今春の最大目標は春の天皇賞。今年からG1レースは一部を除いてレーティング優先出走枠が上位10頭に拡大されましたが、バンデの昨年のレーティングは113でしたから、天皇賞もレーティング優先で出走できる公算が大きいと見ています。まずは次戦の阪神大賞典にベストな状態で送り出せるよう、逆算して厩舎に戻してしっかり調整を進めていくつもりです」
※3月22日(日)阪神11R・阪神大賞典(G2・芝3000m)を佐々木大輔騎手で予定。

 

 

ドバイに有力馬が出走するようになってから、3月~5月の重賞はチャンスです。

また、阪神大賞典などは毎年のようにフルゲート割れになってますから、出走できるチャンスはもちろん、

勝利するチャンスさえあるでしょう。

 

その先には天皇賞(春)が控えています。

 

東サラ所属の牡馬で、中距離~長距離のG1戦線で活躍した馬はこれまで出ていません。

 

この馬に大いに期待いたしましょう。

 

 

綺麗な走りをする馬