ゲスト出演
皆さんこんにちは!
今日はちょっと肌寒いですねMKです(((^_^;)
先日、歌手のプリンスさんが亡くなったと言う報道が世界中を駆けめぐりました。
マイケルと同じ年代に生まれ、共に世界的なアーティストの二人。

僕はプリンスさんの事はそこまで詳しくありませんがマイケルの記事を見ると時々プリンスさんについて書かれていたりしていたのでマイケルにとって良いライバルだったんだなと思っていました。
今回の報道で沢山の方々が彼を想い、悲しんでいるのを見ると、改めて彼が世に送り出した音楽やパフォーマンスは人々に愛されていたんだなと思いました。
改めてご冥福をお祈り致します。
さて、ここからはガラッと変えて、昨日はアフリカンライブにゲスト出演してきました!


いや~、今回のパフォーマンスは色々な意味で難しかったです(笑)
うん、難しかった(笑)
踊りを踊るスペースが狭かったのと近くに楽器が置いてあったのでぶつかってはいけないと言う気持ちなどが色々絡まって頭の中で考えながらのパフォーマンスになってしまいました。
やっぱり思ったのが考えながらパフォーマンスをする事は慎重になりすぎて動きもダメになったりと、逆にやりずらいなと一夜明けた今実感しています。
そして、どんな環境でもその会場に合わせたパフォーマンスを会場を一目見た瞬間から考えてベストなパフォーマンスをしなければいけないなと改めて思いました。
やっぱり、短いステージでも長いステージでも見て下さっている方一人ひとりの二度と帰って来ないお時間を預かっていると言う事を意識してやらせて頂いてもいるのでその辺りを今まで以上に意識してやって行きたいと思います。
また、今回は豪華な事にコラボと言う形でアーティストの皆さんがマイケルの曲に合わせて楽器をクールに演奏して下さったのでそれにかなり支えられました!
皆さんの演奏を聞きながらのパフォーマンスはやっぱり生の音なのでいつもと違う感じでした(*^^*)!
客席から聞くのとはまたちょっと違う感じでしたね。
そして、会場にはマイケル・ジャクソンが大好きだと言う方もいらっしゃっていてその方とマイケルについて熱く語り合うというとても楽しく、素敵なお時間を過ごさせて頂きました!
その方はマイケルのロンドン公演のThis is itを見に行く予定があったという方でマイケルが本当に大好きなんだなぁとお話していて伝わりましたし、その方も僕がマイケルが大好きなのが伝わったそうです(笑)
パフォーマンスも褒めて下さって本当に嬉しかったです!
マイケルのファンではない方に褒めて頂けるのも、もちろん嬉しいのですがマイケルのファンの方に褒めて頂ける時はちょっと特別な感じがします(笑)
また、お会い出来たら嬉しいですね(*^^*)
会場でも色んな方にマイケル!と声を掛けて頂けました。
中でも印象的だったのが、僕がマイケルをやりますよと発表する前にズボンと白ソックスと靴を見てマイケルかも!と気づかれた事で、このたった3つのアイテムがマイケル・ジャクソンを表している事がとても印象的でした。
それだけ、マイケルは人々に注目されて愛されていたんだなぁと思いましたし、シンプルなアイテムを強烈に印象付ける天才だなと思いました。
こういう事も含めて今回のゲスト出演はマイケル・ジャクソンという人の凄さだったり亡くなって今年で7年が経つけど色あせない存在感と音楽の斬新さ、沢山の人にマイケルが愛されているという事を感じれる回でした。
こんな貴重な経験をさせて頂ける様になった原点であるマイケルに感謝していますし、これからもずっとマイケル・ジャクソンという素晴らしいエンターテイナーについて行こうと思いました。

では、最後になりますが今回この様なきっかけを作って下さった主催者様、お店のマスター、ミュージシャンの皆様、会場で見て下さった皆様、ブログなどからいつも支え応援して下さった全ての皆様にありがとうございました!!
MK
今日はちょっと肌寒いですねMKです(((^_^;)
先日、歌手のプリンスさんが亡くなったと言う報道が世界中を駆けめぐりました。
マイケルと同じ年代に生まれ、共に世界的なアーティストの二人。

僕はプリンスさんの事はそこまで詳しくありませんがマイケルの記事を見ると時々プリンスさんについて書かれていたりしていたのでマイケルにとって良いライバルだったんだなと思っていました。
今回の報道で沢山の方々が彼を想い、悲しんでいるのを見ると、改めて彼が世に送り出した音楽やパフォーマンスは人々に愛されていたんだなと思いました。
改めてご冥福をお祈り致します。
さて、ここからはガラッと変えて、昨日はアフリカンライブにゲスト出演してきました!


いや~、今回のパフォーマンスは色々な意味で難しかったです(笑)
うん、難しかった(笑)
踊りを踊るスペースが狭かったのと近くに楽器が置いてあったのでぶつかってはいけないと言う気持ちなどが色々絡まって頭の中で考えながらのパフォーマンスになってしまいました。
やっぱり思ったのが考えながらパフォーマンスをする事は慎重になりすぎて動きもダメになったりと、逆にやりずらいなと一夜明けた今実感しています。
そして、どんな環境でもその会場に合わせたパフォーマンスを会場を一目見た瞬間から考えてベストなパフォーマンスをしなければいけないなと改めて思いました。
やっぱり、短いステージでも長いステージでも見て下さっている方一人ひとりの二度と帰って来ないお時間を預かっていると言う事を意識してやらせて頂いてもいるのでその辺りを今まで以上に意識してやって行きたいと思います。
また、今回は豪華な事にコラボと言う形でアーティストの皆さんがマイケルの曲に合わせて楽器をクールに演奏して下さったのでそれにかなり支えられました!
皆さんの演奏を聞きながらのパフォーマンスはやっぱり生の音なのでいつもと違う感じでした(*^^*)!
客席から聞くのとはまたちょっと違う感じでしたね。
そして、会場にはマイケル・ジャクソンが大好きだと言う方もいらっしゃっていてその方とマイケルについて熱く語り合うというとても楽しく、素敵なお時間を過ごさせて頂きました!
その方はマイケルのロンドン公演のThis is itを見に行く予定があったという方でマイケルが本当に大好きなんだなぁとお話していて伝わりましたし、その方も僕がマイケルが大好きなのが伝わったそうです(笑)
パフォーマンスも褒めて下さって本当に嬉しかったです!
マイケルのファンではない方に褒めて頂けるのも、もちろん嬉しいのですがマイケルのファンの方に褒めて頂ける時はちょっと特別な感じがします(笑)
また、お会い出来たら嬉しいですね(*^^*)
会場でも色んな方にマイケル!と声を掛けて頂けました。
中でも印象的だったのが、僕がマイケルをやりますよと発表する前にズボンと白ソックスと靴を見てマイケルかも!と気づかれた事で、このたった3つのアイテムがマイケル・ジャクソンを表している事がとても印象的でした。
それだけ、マイケルは人々に注目されて愛されていたんだなぁと思いましたし、シンプルなアイテムを強烈に印象付ける天才だなと思いました。
こういう事も含めて今回のゲスト出演はマイケル・ジャクソンという人の凄さだったり亡くなって今年で7年が経つけど色あせない存在感と音楽の斬新さ、沢山の人にマイケルが愛されているという事を感じれる回でした。
こんな貴重な経験をさせて頂ける様になった原点であるマイケルに感謝していますし、これからもずっとマイケル・ジャクソンという素晴らしいエンターテイナーについて行こうと思いました。

では、最後になりますが今回この様なきっかけを作って下さった主催者様、お店のマスター、ミュージシャンの皆様、会場で見て下さった皆様、ブログなどからいつも支え応援して下さった全ての皆様にありがとうございました!!
MK