MJ→MK→
皆さんこんばんは!!
2月になりましたね(*^^*)
皆さんいかがお過ごしでしょうか??
さて、今日は先日開催されたイベントのご報告。。と行きたい所ですがちょっと皆さんにご報告したい事がありブログを更新させて頂きます。
僕は皆さんがご存知の通りマイケル・ジャクソンのパフォーマンスをしています。
また、僕が彼の圧倒的なパフォーマンスだけではなく、人柄だったりチャリティー活動だったりその全てに惹かれた事もご存知だと思います。
そして、そう言った全てが僕の人生に影響した事がキッカケでマイケルのパフォーマンス活動をはじめようと思った訳ですが活動をはじめる前に何の為に活動するのかを当時のスタッフと徹底的に話し合いをして、そこで僕が絶対にしたかった事はマイケルのメッセージを後世に伝える事と人の為に役に立つ事をしたいというこの明確な2つの目標がありました。
マイケルは慈善活動でギネスに載っていますし、とても熱心に取り組まれていました。
色々な所でマスコミにイジメみたいにされていた中でも支援をやめなかったし、亡くなる直前まで病院設立の構想や子ども達や地球環境などの事を考えていたそうです。


(阪神淡路大震災の時にマイケルが日本に提供してくれたチャリティーソングです)
そして、僕もマイケルの活動をはじめる前から「何か人の役に立つ事をしたい」と子どもながらに思っていました。
「自分が動いて何かがほんの少しでも良くなるなら」
この精神でずっとMKとしての活動を今日までしてきました。
そして、今年の9月8日でMKの活動も4年目を迎えます。
はじめた時から今まで本当に沢山の場所でやらせて頂きました。
そして求められる内容だったり期待や状況などもはじめた時と比べてすごく変わったと思います。
でも、色々と状況が変わってもマイケルのメッセージを伝える事だったり人の役に立つ事がしたいという気持ちはずっと変わっていませんし、そういった気持ちをこれからも大切にして行きたいと思っています。
そして今回、ある総合病院の小児科にこちらの絵本を寄贈して来ました。




僕は小さい時身体が弱く、良く病院の待ち時間などで絵本を読んでいました。
特に僕が大好きだったのが「そらまめくんのベッド」。
小さい時に読んだ絵本って本当に良く覚えているし、絵本があったから絵本を楽しみに嫌な治療も我慢して出来た事もありました。
あの時のワクワクなどは大人になった今でも大切に心の中にしまっています。
僕は絵本や本のおかげで嫌な病院も行く事が出来ましたし、希望や夢を沢山もらいました。
だから今回、小さな事かもしれないけれど病院に来る子ども達や入院している子ども達にとって少しでもワクワクだったり心の元気だったりこれからの未来に希望が持てるといいなという気持ちを込めて絵本を選ばせて頂きました。
合計9冊の絵本には全て目を通して選んだのですが、あの時の気持ちがよみがえりました。
マイケルが言っていた「子ども時代の大切さ」を感じた瞬間でもありました。
正直言ってもっと良いやり方が沢山あると思いますし、今回の寄贈という形が正解かどうかわからないけれど僕はやって正解だと思っています。
もちろん、病院のスタッフさんに名前を聞かれましたがマイケル・ジャクソントリビュートパフォーマーMKという名前は出していません。
MKの活動の一環として寄贈するのだからMKと言うのが普通かな?と思うかもしれませんが名前を言う程の事をしたという自覚もありませんしもっと大きな事をしても自分の芸名は名のる必要もないと思っています。
これからは、子ども達を支援して行く事はもちろん、動物愛護団体や障害を持った方々の支援や地球環境を良くして行く為に活動している団体さんや、世界各地で支援が必要な国々に微力ながら日本から出来る支援をして行きたいと思います。
今日、記事にさせて頂いた内容は正直言って記事にする必要がある内容ではありませんし、これを書くか書かないかずっと悩んでいましたし躊躇していました。
もしかしたら、「売名行為」だったり「いい人アピール」してるんじゃないかと不快に感じる方もいるかもしれませんがそれは絶対にありません。
僕は応援してくれてる皆さんに対して
「僕はこういう事の為に活動しています」
「僕はこういう事をする為にこれからも活動していきます」
ときちんと伝える責任があると思い今回記事にさせて頂きました。
そして、この記事をたまたまでも見て下さった方に色々感じて頂けたらいいなと思い記事にさせて頂いています。
今回の記事で何かを感じて頂けたら嬉しいです。
また、MKの活動の一環で何かをした時にやっぱり表にわざわざ出す事にちょっとした抵抗があるので皆さんにここでご報告するかはわかりませんがご報告出来る時はキチンとご報告させて頂きたいと思います。
そして今回、記事にした事をキッカケに自分の子どもの頃を思い出しました。
両親に絵本を買ってもらった事など沢山の事を思い出しました。
ちょっと照れくさいけれど家族に今日感謝の気持ちを伝えて見ようかなと思っています(笑)
これもマイケルマジックですね(笑)
ここまで影響を与えてくれる人はマイケルしかいません(笑)
では、最後になりますが寄贈した絵本達が小さな未来を担う子ども達の笑顔をつなぐタスキになります様に。
マイケルから僕へ、僕から子ども達へ、子ども達から未来へ向かう事を祈っています。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!!
いつも感謝しています(*^^*)
MK
2月になりましたね(*^^*)
皆さんいかがお過ごしでしょうか??
さて、今日は先日開催されたイベントのご報告。。と行きたい所ですがちょっと皆さんにご報告したい事がありブログを更新させて頂きます。
僕は皆さんがご存知の通りマイケル・ジャクソンのパフォーマンスをしています。
また、僕が彼の圧倒的なパフォーマンスだけではなく、人柄だったりチャリティー活動だったりその全てに惹かれた事もご存知だと思います。
そして、そう言った全てが僕の人生に影響した事がキッカケでマイケルのパフォーマンス活動をはじめようと思った訳ですが活動をはじめる前に何の為に活動するのかを当時のスタッフと徹底的に話し合いをして、そこで僕が絶対にしたかった事はマイケルのメッセージを後世に伝える事と人の為に役に立つ事をしたいというこの明確な2つの目標がありました。
マイケルは慈善活動でギネスに載っていますし、とても熱心に取り組まれていました。
色々な所でマスコミにイジメみたいにされていた中でも支援をやめなかったし、亡くなる直前まで病院設立の構想や子ども達や地球環境などの事を考えていたそうです。


(阪神淡路大震災の時にマイケルが日本に提供してくれたチャリティーソングです)
そして、僕もマイケルの活動をはじめる前から「何か人の役に立つ事をしたい」と子どもながらに思っていました。
「自分が動いて何かがほんの少しでも良くなるなら」
この精神でずっとMKとしての活動を今日までしてきました。
そして、今年の9月8日でMKの活動も4年目を迎えます。
はじめた時から今まで本当に沢山の場所でやらせて頂きました。
そして求められる内容だったり期待や状況などもはじめた時と比べてすごく変わったと思います。
でも、色々と状況が変わってもマイケルのメッセージを伝える事だったり人の役に立つ事がしたいという気持ちはずっと変わっていませんし、そういった気持ちをこれからも大切にして行きたいと思っています。
そして今回、ある総合病院の小児科にこちらの絵本を寄贈して来ました。




僕は小さい時身体が弱く、良く病院の待ち時間などで絵本を読んでいました。
特に僕が大好きだったのが「そらまめくんのベッド」。
小さい時に読んだ絵本って本当に良く覚えているし、絵本があったから絵本を楽しみに嫌な治療も我慢して出来た事もありました。
あの時のワクワクなどは大人になった今でも大切に心の中にしまっています。
僕は絵本や本のおかげで嫌な病院も行く事が出来ましたし、希望や夢を沢山もらいました。
だから今回、小さな事かもしれないけれど病院に来る子ども達や入院している子ども達にとって少しでもワクワクだったり心の元気だったりこれからの未来に希望が持てるといいなという気持ちを込めて絵本を選ばせて頂きました。
合計9冊の絵本には全て目を通して選んだのですが、あの時の気持ちがよみがえりました。
マイケルが言っていた「子ども時代の大切さ」を感じた瞬間でもありました。
正直言ってもっと良いやり方が沢山あると思いますし、今回の寄贈という形が正解かどうかわからないけれど僕はやって正解だと思っています。
もちろん、病院のスタッフさんに名前を聞かれましたがマイケル・ジャクソントリビュートパフォーマーMKという名前は出していません。
MKの活動の一環として寄贈するのだからMKと言うのが普通かな?と思うかもしれませんが名前を言う程の事をしたという自覚もありませんしもっと大きな事をしても自分の芸名は名のる必要もないと思っています。
これからは、子ども達を支援して行く事はもちろん、動物愛護団体や障害を持った方々の支援や地球環境を良くして行く為に活動している団体さんや、世界各地で支援が必要な国々に微力ながら日本から出来る支援をして行きたいと思います。
今日、記事にさせて頂いた内容は正直言って記事にする必要がある内容ではありませんし、これを書くか書かないかずっと悩んでいましたし躊躇していました。
もしかしたら、「売名行為」だったり「いい人アピール」してるんじゃないかと不快に感じる方もいるかもしれませんがそれは絶対にありません。
僕は応援してくれてる皆さんに対して
「僕はこういう事の為に活動しています」
「僕はこういう事をする為にこれからも活動していきます」
ときちんと伝える責任があると思い今回記事にさせて頂きました。
そして、この記事をたまたまでも見て下さった方に色々感じて頂けたらいいなと思い記事にさせて頂いています。
今回の記事で何かを感じて頂けたら嬉しいです。
また、MKの活動の一環で何かをした時にやっぱり表にわざわざ出す事にちょっとした抵抗があるので皆さんにここでご報告するかはわかりませんがご報告出来る時はキチンとご報告させて頂きたいと思います。
そして今回、記事にした事をキッカケに自分の子どもの頃を思い出しました。
両親に絵本を買ってもらった事など沢山の事を思い出しました。
ちょっと照れくさいけれど家族に今日感謝の気持ちを伝えて見ようかなと思っています(笑)
これもマイケルマジックですね(笑)
ここまで影響を与えてくれる人はマイケルしかいません(笑)
では、最後になりますが寄贈した絵本達が小さな未来を担う子ども達の笑顔をつなぐタスキになります様に。
マイケルから僕へ、僕から子ども達へ、子ども達から未来へ向かう事を祈っています。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!!
いつも感謝しています(*^^*)
MK