おはようございますこんにちはこんばんは。

 反抗期JKです。

 今回はわいの人生最大の敵にして家族カースト完全頂点、エクストラコースのボスに君臨する母親について。




 まず、わいが「親」と聞いて想像するのは子供が何かやらかしたとき、両親のどちらかが子供を叱り、「まあまあ」とそれを片方の親がなだめるというのがごく一般的な教育像な希ガス(知らんけど)。

 しかし我が家は違う。



 まず母親に叱られる。それはもう怒涛の勢いで「もう今日が命日なのかなハハ」と悟りを開きそうなほど恐怖と畏怖に満ち溢れたお叱りの時間が開かれる。
 かつ弟がいるので、その場に居合わせてしまったが最後で、関係ないのに別案件で彼も被害を受ける。本当にいつもすまん。


 そしてのちに母親が父親に悪事をチクリ、今度はまた父親にメンタルが木っ端微塵、グラニュー糖になるまで怒られる。




 必ず2回以上怒られる。


















 もうよくない?

 そんな怒らなくて良くない?

 そんな怒れば怒るほどいい子になるみたいなシステムなの????(´・ω・`) ねえそうなの????






 そんでもって怒られてる側にもまあ、怒られながら思うところはある訳で。わいはなんだかそれが顔に出るらしく、
 「なんか言いたいことあんなら言えば」
と鬼の形相で聞かれる。



 ここで素直に意見を述べたら終了のお知らせカンカンカンだ。

 一見、「わいのターン!!ドローッ!」と答えそうな質問だが、答えたら答えたで「なんなのその言い訳」と余計油を注ぐことになる。その言い訳がたとえ事実だったとしても 怒り狂う狂犬に「落ち着いて落ち着いて」となだめても無駄なのと同じで、時間が過ぎるのを待つしかない。

 そしてそれを恐れて黙ってても、
「どうせ黙って話聞いてれば終わると思ってんだろ」
と罵られる。






















 一体どうしたらいいのだろうか。

 親がうざいとか怖いとか怖いとか怖いとかそれ以前の問題で、仮に怒られてこの質問を投げられた時に、わいは一体なんと言うのが正解なのか。

 ほぼ毎日怒られているが、毎度わからず無念の爆死を遂げる。











 これはわいの家だけの話なんですかね。。。







 あと怒りシリーズで学校の先生が怒るとき。
 






 先生「喋ってたやつその場に立て!!!」
 
 生徒   立つ

 先生「はい他の子ごめんね~」(そのまま授業開      
始)

 怒られた生徒のなかの責任感が強い誰か
「…授業やらせてください!!」

 便乗するその他の生徒(わいはここ)
「やらせてください!!」
 
 先生「…もう二度とするなよ」








 これ。共感できる人いませんかね…

 怒られて生徒側から言わせるやつ。

 すげぇ意味ないと思うんすよ。


















 【結論】わいは褒めて伸びるタイプ。