久しぶりの太陽に、ほく(ロシアンブルー)が俄然張り切る・・・
腹の光合成
外は風が強くて寒いがこの姿に春を感じる
ところでほくが座布団にしているこの円形爪とぎ。
最初の数回は爪研ぎ器として使われたが、
残念ながらその後全く爪とぎ器としての機能を果たしていない。
現在ほくが爪とぎとして使っているのはリビングのカーペット
しかもこのエリア↑限定
以前はダンボール爪とぎも使っていたのだが、
今はこのカーペットでしか爪を研がなくなった。
で、ほぼ無傷のまま放置されているダンボール爪とぎ器は
仕方がないので・・・
マタタビ粉ふりかけ台となった
この台、ずっしり安定しているので、
ほくの豪快のたうち回り系トリップにもしっかり対応。
大量のヨダレもしっかり吸収します。
真ん中のくぼみには、またたびトリップする時のお供
「生け贄君4号」をセットできます
爪とぎ器としての正しい使い方から少々ズレてしまっているが、
これはこれで良いかと思う。
わずか半日でヒモが食いちぎられていた。
そして現在は「マタタビでのた打ち回り中の猫に捧げる生け贄」として大活躍。
どんなモノも工夫して使う時代
でもだからといってこのような使い方は・・・
絶対に止めましょうヾ(▼ヘ▼;)
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