東南アジアの外猫は、みんな小柄だ。
東南アジア出身のシンガプーラやバーミーズも小柄だし、
遺伝的なものなのかしらん?
今回「メルリンビーチリゾート&スパ」というホテルに泊まったのだが、
このホテルの敷地内にも猫が生息していた。
このホテル内を縄張りにしている猫は
おそらく世界中のツーリスト達に愛されながら、
一生をリゾートして過ごすのだろう
ごはん皿も見かけたしな・・・
タイといえばシャム猫(サイアミーズ)だが、
タイだからといってシャム猫が外を歩きまわっているはずもなく、
タイだからといってシャム猫が外を歩きまわっているはずもなく、
干支が丑だけに、見かける猫も
牛柄(白黒)が多い(?!)
アジアのビーチリゾートは、犬と猫(どちらも放し飼い・ノラ)がとても多い。
しかし本島から船で離島へ出ると、
こんな鳥や、
こんな鳥がすぐ横で睨みを利かせていたりする。
↑とても人懐こかったので、多分放し飼いの鳥さんだろう。
そしてこの鳥さん達が止まっている木の下には、
体長約170センチの大トカゲ。
野生なのかペットなのかよく分からないが、
森の中からゾロゾロと出てくる大トカゲ達。
事前に「岩場に野生のトカゲがいっぱいいるんだって♪」
とは聞いていたが、
こんなにデカい(人間サイズ)とは思わなかった・・・
ベロもすっごい長かった。