自分の黄金色のウンPを踏むのも決まって左足。
見ている限り、別に左足が不自由だという訳ではなく・・・
見ている限り、別に左足が不自由だという訳ではなく・・・
「黄金の左足」に何か特別なものを感じているのだろう┐( ̄ヘ ̄)┌
もちろん右足やお腹のお手入れも怠らないが、
左足は格別の様子。
左足は格別の様子。
後ろ足は爪研ぎ出来ないので、こうして歯で爪を整えるのだが、
見ていると、ちゃんと4本指一本ずつ丁寧に爪のお手入れをしている。
見ていると、ちゃんと4本指一本ずつ丁寧に爪のお手入れをしている。
そして何より大切なのが・・・
ロシアンブルーの肉球は元々アズキ色なので、白猫さん系の真っピンクの肉球に憧れるが、
さすが毎日お手入れしているだけあって、
ほくの肉球はいつもツヤツヤピッカピカ
さすが毎日お手入れしているだけあって、
ほくの肉球はいつもツヤツヤピッカピカ
そういえば、ほくはかぁちゃんのザラザラかかとをよく舐めてくれるが、
はい!努力します(^_^;)
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