15歳から
25歳まで
茶道と
華道を
習っていました。

今でも
茶道の世界大好きです。

今は
あれから
25年たち

自分の感覚を
通して
ふるいをかける
年になりました。

ということは

お茶を
飲む
より
お茶を
差し上げる

与えて
なお
豊かさが
ある

形を大切にして
形に
こだわりすぎない

そんな
和の形を
自分稽古していきたいです。

様々な資格を
30代から
40代に
かけて
すごく勉強したわけですが

これからは

資格にならない

私自身を
ほめて
ほめまくる
自画自賛に
真剣になろうと
思っています。

資格や勉強に
夢中に
なったのは

とどのつまり
自信が
なかったから
ですから。

なーにも
できなかったら
困る
恥ずかしい

という
困難なことを
想像していたのですからね。

困難なことに
立ち向かう

ことも

わざわざ
しなくても
よかったのでした。

なにも
なくても
幸せ

感覚を
まーるく
抱きしめて
いきたい
春です。