台湾が岩盤地盤に沿って定盤(精密工場の肝)の工場を置いていた影響で、山に沿って大地震が起きた時。

工場の定盤が駄目になってしまった台湾が余震を抱える内に大陸に買われて、台湾がマンゴーの国になったんでないの?


Socket7からSuper(Socket)7が潰えたのは地震のせい。


AMDが電気的にもIntel互換のCPUを作り続けているとは思えないけど、ダメ押ししたのは地震。


K6-IIIが高価なのも、それよりもWinChip2Aが売れ筋なのに生産継続が出来てないのはソレ。


ある意味でのNEC末期の古いPCなら、それ(NEC)で生きてる日本のゾンビ企業ってWinChip2Aが欲しいと思う。か手配したか。

WinChip2Aで、MMX(Pentium)300MHz互換になれば、Windows98SEは動く。PATAのSSDは手配するか工夫すれば存在する。


緑電子が下駄を売ってK6-IIIを売るとか、NECチェックを破るNECOコード認識とか全部黒歴史になってる(汗


一部の拡張命令の主張だけで、Duronのフィードバック技術で出来たK6-III+がCPU IDを替えたのも間違いだが。


K6-III+なんて600MHzで同様に上限クロックを着けてもK6-IIIとして売っていれば、今の世界も違っていた。

古いノートパソコンなのに600MHzを載せてロガーが動く世界になってる(汗


CPUの電圧耐性はともかく、もうそれ用の互換CPUは作れないけど、今現在のCPUでも500MHzからBIOSが立ち上がってんじゃね?



台湾って、台湾震災の影響で大陸シフトしてないっけ?もう、インフラ破壊が怖くて工業都市計画練り直しの面が過去にあったと思う。


それが今、息を吹き返しただけとかちゃう?



工場立地とか文系も調べてメディアに出せよな。(地理は理系)