例えばの話、瞬間の移動は直線だから、物質が万有引力に引き込まれて空間をねじ曲げても、2次元が2次元によって歪むだけだ。

つまり、要素にはオモテだけが必要で、それは三角形であり、3次元空間プラス時間の存在を4次元空間と捉えるのは間違いではない。

で、三角形の内角の和は180度より小さい。


これは、非ユークリッド幾何学だけど、重力下の我々には4次元以上に知らないことがいっぱいある。

残念ながら、ユークリッド幾何学からしか我々は学べないので、6次元のカタマリが物質ですと言われても分からないし、それはブラックホールでもないから、超ひも理論と定義している。



でも、ブラックホールは素粒子崩壊を理解できないと、蒸発の問題が解消できない。

ブラックホールは8次元だと思う俺。そして世界はブラックホールを許容する11次元。

何となく見えてきたが、人間がこんな低スペックでも文明を築けたのは時間の概念を有機体に取り入れたからであって、動物とかはストレスに滅茶苦茶弱い。

何か違う。けど分からない。