先週の話になりますが、
渋谷のHMVで泉里香さんの写真集の発売イベントが開催されるというので参加してきました。

13時半開始のイベントで、私の整理番号だと15時10分集合、15時半〜になってましたので、かなり長丁場です。

ただ、客を詰め込み過ぎないようにしているのか、待ち時間はあまりなく、サクサク進んで快適でした(´・Д・)」

女性誌のモデルさんなので、並んでるお客さんも女性がかなり多い印象。

で、初めて生で見る泉里香さんですが、
めっちゃかわいかったー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

私も、この手のイベントに結構、参加してたりするので、綺麗な人、かわいい人への免疫はあるつもりなのですが、
ズバ抜けてかわいかったですね(´・Д・)」
白い肌にパッチリとした綺麗な瞳は、まさに輝かんばかり!

いやはや、いいもん見せてもらいました。


そんな感じで。
とかく、映画とか本とかってものは、知らず知らず自分の好みのジャンルに偏ってしまうもので(´・Д・)」

そんな中、新規開拓を進めるにあたって、手っ取り早いのが、仲良くなったり、好きになった人のオススメの作品。
それらを通じて、その人の理解が深まったような気にもなれますし。

ーーー  りなカッター ーーー

そんなこんなで、
渋谷の単館系の映画館でスウェーデン映画を観てきました(´・Д・)」

1日1回、真っ昼間にしか上映しないのも、なかなかに通好み。あるいは上映期間の終盤に差し掛かっているから縮小気味なのか‥はわかりませんが、
暦通りの勤め人が仕事帰りにフラッと観に行ける感じの設定ではないですね(´・Д・)」汗


あらすじ等を、yahoo!映画からコピペしますと、

孤独な老人が隣人一家との触れあいを通して再生していく姿を描いたスウェーデン発のヒューマンドラマ。世界的ベストセラーとなったフレドリック・バックマンの同名小説を映画化し、スウェーデンで大ヒットを記録した。

愛する妻に先立たれ、悲しみに暮れる孤独な毎日を送っていた老人オーベ。そんなある日、隣の家にパルバネ一家が引っ越してくる。車のバック駐車や病院への送迎、娘たちの子守など、何かと問題を持ち込んでくるパルバネたちにうんざりするオーベだったが、次第に彼らに心を開くようになり、やがて妻との思い出を語りはじめる。


緊張から緩和、緩和から緊張という流れの割とオーソドックスな展開で、派手な仕掛け等はありませんが、
心に染みる素敵な作品でした。

作品の中で、教会での告別式のシーンが3回出てくるのですが、1つ目と2つ目と、3つ目の違いに注目して観ていると、邦題のタイトルと相まって、ジーンときます。
(´・Д・)」


そんな感じで。





たまには‥(´・Д・)」

と、AKB48の劇場公演に申し込み、16期生たちの研究生公演を観てきました。

総勢19名。
浅井七海、稲垣香織、梅本和泉、黒須遥香、佐藤美波、庄司なぎさ、鈴木くるみ、田口愛佳、田屋美咲、長友彩海、野口菜々美、播磨七海、本間麻衣、前田彩佳、道枝咲、武藤小麟、安田叶、山内瑞葵、山根涼羽

当然のことながら全員初見です。
今回も特に予習はしないで、変な予断を持たずにその場の感性で楽しむことに。


で、抽選入場‥17順
オワタ\(^o^)/

と思いきや、
なぜか下手側の立ち最前がガラ空き!
につき、そこから観戦。見晴らしよく見れました。ここだと下手の花道も楽しめますしね。

セトリは、チームAの過去のセトリ曲をチャンポンして定番曲でまとめてきた感じ。
個人的には「小池」「制服が邪魔をする」「涙売りの少女」あたりが入ってるのは嬉しかったですが、

「Mr.kissman」「ダルイカンジ」「軽蔑していた愛情」「BINGO!」あたりのA4の楽曲がもうちょい入ってたら、なおよかったかな。

ちなみに「小池」は、オリジナル版ではなく、NMB48の公演で使用していた関西弁バージョンでした。


で、16期生の印象ですが、
上の年齢層が飽和状態なこともあってか、12〜13歳といった若めの次世代要員が主体。全体的に小柄かつ体つきもまだまだ子ども体型な子が多くなぁと(´・Д・)」
なので、冒頭の虹色っぽい衣装もあいまって、AKB48というより、たこ焼きレインボーとかチームしゃちほこっぽいい雰囲気てした。

で、やたら神奈川県出身の子が多い件
(´・Д・)」


立ち最前からだと、それなりにステージまで距離があるので、正直、顔はそこまではっきりとは見えなかったので、全体的な印象は、子どもが踊ってる‥という感じ。
まだ通算5回目の劇場公演らしく、ダンスは、正直、これからで、まだまだ緩いです。小柄な子が多いのですが、動きでそれをカバーできていないので、全体的に小さく見えます。

まぁ、比較的難易度が低めなA1、A2の楽曲だけではなく、「RIVER」とか難しめの曲もありますから、頑張ってる方なのかもしれませんが。

すごい緊張して、MCでつまりながら話してたり、息継ぎする余裕もなく、いっぱいいっぱいになってるところは、初々しいですね。


印象に残ったメンバーは、田口愛佳さんと佐藤美波さん。

田口さんは、見た目は13期生のうめたん(梅田綾乃)っぽいというか、乃木坂46の生駒里奈みたいな雰囲気もあります。花道に来たとき、割と近くで顔を見ることができましたが、なかなかにかわいくて輝きを放っていて、魅力的な子でした。

佐藤さんは、14期生のこじまこ(小嶋真子)を2〜3まわり小さくしたような感じで、今後の成長が楽しみなかわいらしい子でした。

2人ともさすがにルックスに優れているだけあって、推されポジな件(´・Д・)」

わたし的に応援したいな‥と思わせてくれたのは、兵庫県出身のずんちゃんこと、山根涼羽さん。集中力が切れて流し気味にやってる年少メンバーが多い中、やる気が感じられ観ていて好感が持てる子でした。


で、終演後のお見送り時に、近くで全員の顔を見ましたが、さすがにAKB48が大きくなってから加入してきた子たちだけあって、上記の2人以外にも、これは!と目を引く美少女が何人かいました。さすがに粒ぞろい(´・Д・)」!

ただ、昔のAKB48っぽさ(素人臭というか、その辺にいそうなかわいい子。※いそうでいない‥ではなく、いそうなレベルのかわいさという点がポイント(笑))という意味でいうと、懐かしさを感じさせてくれるのは、「チーム8」の方なんだよなぁ‥(´・Д・)」


ま、そんな精緻な議論はさておき、
16期生たちの今後の成長を遠くの方から見守っていくとしましょう。


てゆうか、記念写真の撮影&販売って、イベントごとのある回だけじゃなく、毎回、撮って出しで販売してるんですね‥(´・Д・)」

田口愛佳さんら3列目の面々が「セクシーなポーズしよ」と言い出し、その6人が片手を上げて腋がみえる状態にし、肘から先は曲げて頭の上〜後方に軽くのせるポーズ‥よくグラドルがするポーズ(笑)をして集合写真を撮ってる姿が面白かったので1枚@300円、購入。


そんな感じで。