おは番長
碧みさきです
(あおい)
先週は一週間。
碧みさき疾走(失踪)しておりました
大変お騒がせしました
実は…
鹿児島に行って参りました
曾おばあちゃんに
会いに行ってきました
曾おばあちゃんに会いに行ったのは五年振りでした
もう98歳のばあちゃん
五年前に会いに行った時
大きくなった私を見た
おばあちゃんは
『どなたさんですか?』と
私の目を見て言った
当時の私は…
相当ショックを受けました
でも五年経った今。
おばあちゃんは
目が見えなくて
耳も殆ど聞こえてない
……絶対
認識してもらえないんやろうな。と心のどっかで思ってました
久しぶりに見たおばあちゃんは
五年前に比べて
すんごい小さく見えた
私が大きくなったんかな?
すごい近くにいるのに
目が見えなくて
耳も殆ど聞こえないから
全然気付いて無いの。
お母さんが
おばあちゃんに話しかける
普段はちょけてるお母さん
おばあちゃんと話してる時は
すごい良い孫になってた
おばあちゃんが
お母さんに1番最初に言った言葉が
『死ぬまで会えると思わなかった。幸せです…』
すごい胸が苦しかった
若い人が言う【死】と
おばあちゃんの言う【死】の意味と重さ。
身震いするくらい違った
おばあちゃんの手を
私が握った
五年前と違って目が合わない
『みさきだよ』
…わかるかな?
五年前に比べたら
声も低くなりました
手も大きくなりました
手を握ってるのが
私っていう認識は
されていなかったかも知れない
でも
『懐かしい…』
と言いながら話してくれた話は
全部、私が幼い頃の話だった
今の自分が認識されなくても
おばあちゃんの記憶の中には
幼い頃の私が居る。
そう感じられただけで
胸がいっぱいになった
おばあちゃんに
『帰るね』と伝えて
部屋を出た後
私は一人でもう一度
おばあちゃんの部屋に行ってみた
『幸せだ』
『ありがとう』
『私は幸せだ』…
私が居る事に気付いて居なかったおばあちゃん
一人、手を合わせて
こう呟いてた…
おばあちゃんは
いろんな話を聞かせてくれた
戦争の話
曾おじいちゃんの話
鹿児島の良い所…
その中でも
おばあちゃんがずっと言ってたのは
『トイレ掃除をしなさい』
これ。
トイレ掃除をすると
必ず神様が護ってくれる
良い子供が生まれる
介護センターの方が
『おばあちゃんは
目が見えなくなるぎりぎりまで
介護センターのトイレを毎日掃除してたんだよ』
って
…すごい
可愛い曾孫達ばっかりだって
綺麗なお孫さんだって
介護センターの方が言ってるよ
トイレ掃除をしなさい
とおばあちゃんは繰り返してた
【トイレの神様】
という曲があると
パパさんが帰りの車の中で呟いてた
曲を聞いてみたら
…ちょっと泣けちまった
おばあちゃんに会った後は
曾おじいちゃんに会う為に
お墓参りに行ったり
慰霊碑を見に行ったり
おばあちゃんから
お話を聞いた後だったから
色々感じた。
鹿児島…行けて良かったな
おばあちゃんに会えて良かった
馬にも猫にも
会えたしね!!(・ω・)笑
皆様
お騒がせしました
以上。
碧の失踪日記でした

