コロナウィルスの感染拡大が収まらない中、東京や大阪など感染者が多く出ている地域は、活動場所さえも使えない状況にあります。

当面はゴールデンウィークまで、日本連盟からも活動自粛のお知らせが出ました。

リーダーが気になるのは進級のこと、レポートなどで対応するすか手段が見いだせない状況、私自身は学校とは違いペーパーでの評価はどうなのかと思うことがあります。

 

ノッテングボードだと、リアルに残るので達成感や評価もしやすいとお思います。

画像は、以前、隊でスキーに行った際に夜のプログラムで作成したものです。

 

 

ロープの色や太さ、縛るものの材料を工夫すると、仕上がりが違うと思います。

2枚目にある、ロープを固定するピンは接着剤(木工ボンド)が固まるまで使用しました。

今回はコンパネに木工ボンドでしたが、しっかりした段ボールでも良いと思います。

レポートばかりでは飽きるので工作も取り入れてはと思います。私のほかのページに追跡ハイキングの模型や割りばしで作ったクラフトもあります。

興味のある方参考にしてください。

 

コロナウィルスが早く終息することを祈っています。