3月の末からドイツへ行ってきました(‐^▽^‐)


ここではボーフムに行ってみたいというマニアックな方へ(笑)



成田はまだ地震の爪痕が残っていて、天井が崩落した後が・・・








成田からトランジットを含め13時間ほどでデュッセルドルフに到着!!


早速トラブル!


荷物が届かない預けた荷物が届かないあせる


空港の人に事情を訴える→トランジットの時間が余りに短く、次の便でつく→ホテルの住所を教え届けてもらうよう手配→本当に届くか心配









とまあ早速トラブルは起きましたが・・・


デュッセルドルフ空港中央駅に行くには到着ターミナル駅からモノレールに乗らなくてはいけません。

しかし、切符の買い方も何にも分からず、早速、駅にいたドイツ人カップルに聞くと




「Nothing」




どうやらお金はいらないみたい。




空港駅からボーフムHbfまではDB(ドイツ鉄道)で40分くらい。ドイツは鉄道が発達しているので時間も正確。おまけに人身事故もありませんでした!(一度止まったけどドイツ語だから事故か何かわからない(笑))




等々力日誌~ときどきサムライブルー~-デュッセルドルフ空港駅

(デュッセルドルフ空港駅。きれい!)






日本人が良く行くフランクフルト空港からは結構かかります(2時間くらいかな?)


ドイツは本当に鉄道網が発達していて


・ICE(日本で言う新幹線)

・IC/EC(日本で言う「あずさ」等の特急)

・RE(東京で言う中央線。町と町を繋ぐ普通列車)

・Sバーン(日本で言う路面電車?市街地を走る列車)


これら4つがドイツ国鉄が管理している列車で


この他に

・Uバーン(日本で言う東京メトロ。市街地を走る地下鉄)

・路面電車


がありました。

基本的に町を移動するなら電車が正確だし安いので、多用する場合、観光者向けの「ジャーマンレールパス」を購入した方が便利。これはDBが管轄する全ての列車が乗り放題というパス。旅行代理店にて販売しています。





そんなこんなでいざボーフムへ!


遅れていた荷物も夜11時くらいにホテルに到着しました(^∇^)





ボーフムといえばフロンターレファンからすると聞き覚えのある町!


チョンテセが所属しているFC.Bochumの本拠地です。(以前は小野伸二もいましたが)

昨シーズン2部に降格し、現在は昇格圏内。テセもチーム内得点王です。



ボーフムの町はとても小さく半日あればだいたい観光できるのではないかな?っていうか一般的な観光スポットはあまりありません。


等々力日誌~ときどきサムライブルー~-ボーフム町並み


(ボーフムの町並み。田舎~!大きな道が町を囲むように円形になっている)



さて、いざテセに会うため朝早起きをし、朝食をとるため中央駅に向かっている途中、前方からパーカーのフードをかぶったアジア人らしき人が・・・・・







「あれ?テセ選手ですよね?」



「あ、はい」



「今日練習に行こうと思ってたんですよ!!」



「そうなんすか、すぐそこが家で、これから練習に行くんですよ」




偶然にも練習に向かうテセと出くわし本日の目標ほぼ達成!っていう(笑)

少し話をして「じゃ、また後で」と朝食を探しに行きました。





FC.Bochumの本拠地スタジアムは

Rewir Power STADION(レヴィアパワーシュタディオン)カタカナで書くと言いづらい・・・

中央駅から歩くと30~40分ぐらいかな?町の少し外れなので、歩くのはちょっと大変。。。

普通はUバーンに乗ってSTADION駅に行けばいいです。1つ前の駅はプラネタリウム駅でした(笑)
歩いているといきなり宅地にポツンと現れます!そういう意味では清水のアウスタに似ているかも。
スタジアム自体はそこまで大きくはありませんが独特の形をしています。またホテルも近くにありましたよ。

ホテルでシティマップをもらいフロントに聞いてみると教えてくれます音譜




等々力日誌~ときどきサムライブルー~-rewirpowerSTADION

(スタジアム入り口。後ろはすぐ道路。試合はやっていないので当然閉まってます)


またボーフムの練習スケジュールはFC.BochumのHPのTERMINPLANERから確認できます。グーグル翻訳するとトップチームは専門家になるという(笑)意味分からん・・・



「練習場はスタジアムに隣接しており・・・」という事が日本のサイトにはいくつも書いてあったので、すぐ見つかるだろうと思っていましたが、僕らは30分近く歩き回りました(笑)




等々力日誌~ときどきサムライブルー~-練習場へ続く道、右奥がトップチームのピッチ


(練習場へ続く道。右奥で練習していました)



歩き疲れてようやく到着しましたがこの道はだいぶ遠回り(笑)






正しくはこっち。道から見えたスタジアムの裏側に回ると練習場です。


等々力日誌~ときどきサムライブルー~-スタジアムの反対。この後ろが練習場


(スタジアム裏。この後ろが練習場。この写真を手がかりにみつけてくだちい)








青い建物はFANショップになっていました(1階)。練習後にテセはこの建物に向かっていったので多分クラブハウスにもなっていると思います。



等々力日誌~ときどきサムライブルー~-FANショップ兼クラブハウス?

(FANショップ兼クラブハウス。現在工事中でした。)




練習前にFANショップに行き、せっかくなのでボーフムのユニフォームでも買っていくか・・・と物色しました。

ユニフォームなので高いかと思いきや25ユーロ。意外と安い(‐^▽^‐)

しかし、デザインがジーパン柄で何となくダサい・・・練習着のがかっこいいし安い、と思い19ユーロで購入。

あとでテセに「なんだぁ、せっかくならユニフォームにすれば良かったのに」と言われましたが(笑)




また、練習場の諸注意としてはトイレが無いことと(確かなかった)、日本みたいに自動販売機なんてありゃしません。

のどが渇いたのでスタジアムに向かう途中に一軒だけあったKIOSKでコーラ的な何かを買いに戻る(プラネタリウム駅近く)→ペットボトルは汚い→おじちゃんは陽気





練習は誰でも見られるし、むしろ仕切りとかがあまりないので入れそう(笑)見学者も日本のようにサインをもらう人ばかりではなく、犬の散歩のコースにしている人や、近所のおじさんなど。若い女の子が数人いた程度で、人数も少なめでした。2部はやっぱりこんなものなのか?とか平日だからかな?という気はしましたが。まぁそうした人たちがタバコ片手に見学しているところを見ると地域のチームなんだなという実感はありましたけれど。


練習自体はポストに当ててワイドに展開→クロスといった基本的なパターン練習をやっていました。テセ曰く、今日は試合の翌日(前日にドルトムント・シャルケとのチャリティマッチがあった。フィテッセの安田選手も来ていたらしい)だから軽め、だそう。せっかく練習を見るんだから、練習から勝負にこだわるとこや、ガツガツ削ると噂の海外リーグの光景を見たかったですが、シュートスピードやフィジカルの強さはやはり日本のそれとは別格だな、と。基本的にみんな体格が良く、日本ではフィジカルの強い大柄な選手だったテセが小型に見えます。まるで佐藤寿人選手みたいな感じ。





等々力日誌~ときどきサムライブルー~-練習風景

(練習風景。なぜか金網越し)




練習後はテセの方から近づいてきてくれて握手。その後しばし談笑。まぁ言いたいこと言ってたよね(笑)

日本に帰ってきてテセのブログを見ましたが、そこに書いてあるような事もしゃべったし、日本のJリーグや震災の事も話しました。フロンターレの事も。


でも、話していて感じたのは、やっぱりドイツに行ってもプライドをしっかり持って日々取り組んでいるなぁと。そこら辺はフロンターレの時から変わらないと思うし、ドイツでもやれているっていう自信は感じることができました。本当にプレミアにいって早く活躍できると良いですねビックリマーク

ただ、体はキレてるといってましたし点もそこそこ取った。後半になって点は取ってないけど調子は悪くないと言ってただけに、あの頸椎の負傷は残念です。日本ではさすがに試合を放送していないと思いますが、ドイツではリアルタイムでボーフム対フランクフルトを見ていたので衝撃が・・・そのあとすぐピッチに戻ってプレーしてましたからね。不死身か・・・




あとは昼ご飯の場所をテセに教えてもらい、まずいと聞いたジャパニーズレストランに行きました(笑)

せっかくなので1回くらいドイツの旨い日本料理ではなく、地元の人などがやっている日本食レストランで食べようと。



テセに「ぷっちょとチョッパー人形」をプレゼントしお別れ。


町の反対側がレストラン街だそうで。





等々力日誌~ときどきサムライブルー~-教えてもらったJapaneseレストラン

(教えてもらった?ジャパニーズレストラン)





等々力日誌~ときどきサムライブルー~-曰く、鮭丼

(Sake DonとSushi。Miso Soupは薄く、Ochaには砂糖が付く)


いや、でもね、言うほどまずくは無いです。ただ、これが日本食で毎日食べたいか?といわれると・・・(笑)






続いてはゲルゼンキルヒェンでシャルケの練習場へ!




最後に・・・テセ。


等々力日誌~ときどきサムライブルー~-元気なテセ









さて、3月11日に起きた東日本大震災により、しばらくブログを止めていました。



その間、身の回りだけでなく日本で様々な転換期を迎えることとなりました。


停電や原発問題だけでなく、政界、スポーツ界、ありとあらゆる「普通」が変わった1ヶ月。



幸いなことに私の周りは主立った被害が無く、東京に住んでいますが、地盤が強く、津波もあり得ないような山奥?なのでその点は安心しています。なので、被災された方に比べると、少しだけ物事を客観的に見られる立場にいるわけで、幸せなのだと思います。






そんな中スポーツ界もようやく始動し始めたので、少しずつ書いていこう!!


と。



今日からモメにモメたプロ野球が開幕します。



4月の23日にはJも復活します。



ちなみに川崎は等々力で仙台戦!!!



これも数奇な運命なのかな・・・と思います。







スポーツで多くの勇気が与えられるとか、希望を届けられる。




そんな声が多く聞かれますが、こうした声にも賛否両論あったりします。




でも、私も


勇気が与えられるものか?いや、そもそも勇気を「与える」ではなく「感じ取ってくれたら」ではないのか


とか


被災者の方々にとってスポーツに希望を見いだせるのかどうか?


とか


自分が家または家族、あるいはその両方を無くした時にどう感じるのか?


とかちょっぴり哲学的な事も考えていたり。。。




でも、ふと考えた時に、Jリーグやプロ野球が始まることで





僕らの「日常」





が帰ってくる気がします。





そんな少しの日常が僕らに少しの安心をくれるんじゃないかな。






「やっとかよ」



っていう言葉が出るのは



少し普通に戻ってきた証拠かな







まだまだ地震もあるし問題山積、本当の日常が取り戻せるには時間がかかりますが




スポーツの力で少しだけ「日常」を感じたいです!!








PS.

僕はそんな日常を飛び出しドイツにサッカー旅行してきました。

ボーフムのチョンテセにも会ってきました!





番外編として・・・



J2の順位予想





1位  FC東京

2位  ジェフユナイッテッド千葉

3位  東京ヴェルディ

4位  京都サンガFC

5位  栃木SC

6位  コンサドーレ札幌

7位  湘南ベルマーレ

8位  横浜FC

9位  徳島ヴォルティス

10位 ザスパ草津

11位 大分トリニータ

12位 FC岐阜

13位 サガン鳥栖

14位 水戸ホーリーホック

15位 愛媛FC

16位 カターレ富山

17位 ロアッソ熊本

18位 キラヴァンツ北九州

19位 ガイナーレ鳥取

20位 ファジアーノ岡山











多摩川クラシコ復活のためにも!!バナナとか送るんじゃないよ!!(笑)