蓋然性がわりかし高い小噺の中の桶屋が儲かるは認めるから、開拓者の少ない方に避難しないと中級以上のIQとしては心許ないという部分で、各所から移動を勧告されてて。

 

中南米、世界の後進国の一部のという言い方をすると大概に国内での水害の駆逐に失敗していて、毎年毎年に稼いだ分の人心掌握が綻んでいく部分。

 

まあ、日本は戦国時代でも治水だけでも出来てると、好戦的な戦国武将でも名将の誉れ。

 

悪いんだけど、日本は都市部で水害が起きるようになって、かなりの率でトップか公務員の担当者の責任問題になる傾向で。家を流されたショックと表現される。これで災害死が出ると何年も慰霊をテレビで中継と。

 

異常気象だとか温暖化とかを一生懸命にテレビが解説サポートするんだけど、土木工学は地頭が要求されるので、基本的に水利での失敗は極めて専門的な注釈と描写を含めたアホ扱いされる。

 

滅茶苦茶知能の高い造成は僻地でも隠れた業界の研究スポットで、逆の失敗の施工はJVへの長期の中傷の対象で。

 

結構笑うのが、首相を輩出する土地は、予算以外の面でもやたら道の施工技術が賢い。

普通に口々に予算が手厚いからとかいうけど、圧倒される部分は、勾配や傾斜の隙のなさが異次元。

 

低血糖、低血糖は基本的にインスリンの自己生成の部位が変質なので、加療前提の話しについていけない。

治らないって怒るのは分かるんだけど、内臓が痛んでない人に低血糖の自覚症状が出たときに、それをネタにするのは、そもそもインスリン注射の必須の患者が怒るんだろ?

 

ランゲルハンス島が終わってる人とか透析の人を怒らせると、拒薬を突かれた患者の比でなく滅茶苦茶怒る。先天性の話しを引き合いに出されるけど。遺伝子異常でなく、遺伝子欠落がそれなので、ダウン症の次に生存の危機を感じる部分。

 

飢餓やストレスや、中毒で疾病してたら、他人の揶揄が一番に腹が立つ部分だし。それは自責でない。じゃあ、他人のいう責任転嫁も自虐ネタにも笑えないとイケないが、ガンじゃねえんだから笑って治るワケでもないし。

 

俺、ダースベイダーを考えたジョージルーカスは尊敬する。