これは重傷や、風土病に代表される周期的な重病で、長期に飢餓で伏せる事は一生の単位ではありうるから、防衛本能みたいにラピッドでなくて、サバイバルモード(ロングバッテリーモード)も何となく人の本能にあるんでない。

 

ある種の強度が当人に強いと、殆ど通常数学か高等数学的に脳がイメージ補完するとか?

 

あんまり寿命の短い生き物は簡単にショック死するというんだけど。

 

これも、SFでは常識で、捕食者側は人が簡単に死ぬとかいうけど。

イメージか都市伝説では?

 

臨死体験が俗に同じとかも、脳のレジュームシステムに強度差があれば、似たようなプロットが。。。。

 

あと、あくまでも、本質はテレパシーではなくテレパシー擬き。形而上の事象学的には究極的には同質にされるけど、違うし。他人は自分でない。

 

それでも慣れだと思うけど、自分が他人は自分でないと気が付けても、他人が気が付いてない他人が自分であるそれは、キツいので。人が人相手の日常に慣れてても、自分という自分の意識の自分は売りたくないでしょうし?この枠での自分のこれはこだわりが強いとメンヘラ。俗にプロ意識とかプロとかいうが。

 

それと、脳は滅茶苦茶に異なる箇所でも可用性があるので、当人の本質が奇異でないなら、自分なりなレベルでの普遍的な分野学習は誰でも可能だし。

 

ただ、性根の問題があるけど。

 

性根がホルモン由来なら、脳が数学を解しても欲求は別分野で。

性的なというののない人でも異常に欲由来であろう行動障害の衝動があったり。