あれ、こんなになる前に、今は単なるガイジなんだけど、2000年は突然に対テロを立ち上げてて、俺が今に単なるガイジでも思考盗聴しまくりだったので。プークスクス。
もう、事実関係とか関係なく、殺人犯の様にふて腐れてて。
じゃあ、普通に生体レベルが上がると人は痺れるので、そんな事はお構いなしに。
主に何を凝(しこ)っていたかって、核の概念が哲学的に分からなかった。
いわゆるところのネ申が苛烈とか何とか、もう、人の技術の範囲には核エネルギーはあるんだけど、今にある太陽は気が付かずに忌避しないのに、太陽系外に逃げる論とかは未だ堅調ですけど、エネルギーとして既に太陽をパクパクはあるので、大概の我流の覚者が老後前に覚者としても詰むじゃないですか?
アレはだから、エネルギーとして核エネルギーが高精度にコントロールが出来なくても、次のエネルギーの候補が既に核だし、太陽の由来で生きてるから、イカロスだろうがバベルだろうが、忌避では馴染まないんでしょうね。でも、単純に急速に生体レベルが上がると痺れるが。
今に思考盗聴しまくりはないし、内省で冷徹な側のツッコミがあるので、下らないこと書いてる自分に呆れもあるけど。何だ、言わないけどさ。そういう事があると嫌な邪推が大量に来るので、そもそも、人でも頃したようにふて腐れてたが。
何か、雑で嫌な考え方をすると、一応、生態系の存亡の危機として核の文化のラインがあるのね。全宇宙的の地球外生命的に。
要は、一時期にチャネリングの人が増えていたのが、そもそも。。。
でも、極楽が良いところとかは生きてる人間の想念の由来だから、外形的にも本質的にも死んだら土に戻るだけで。
だけど、911の反撃で小型核を使う積もりだっただろ?という疑いは万民の普通なので。
そもそも、ESPの人がESPなのでなく、ESPの人が普通の人に悪さをするので(ry