○○期限中にMakeMKVをアップデートチェックなどのインターネットのアクセスをしない設定にする。次にMakeMKVUpdater(公認ソフト)を使ってMakeMKVのKEYを空にして公認コードを入力して運用する。
(主な理由は、期限が切れていると設定自体に入れないから、キーは入力できるので購入の方向には出来る=50ドル)
○○期限が切れると、メッセージが出て操作後に試用期間としての30日が付与される。
でも、総じて今はメディアサーバー機能が無いのでエラー時の対策の空通しは出来ない。
ただ、幾らロースペックなパソコンであろうが、このソフトはファイル操作出来るので。
720pが1280*720のプログレッシブですけど、放送波は1080iだから1080pの半分の容量。
比較すると720pの方がファイルサイズが大きくなる。
普通の市販ブルーレイは1080pで1080iの2倍の画素だが、MPEG2でなくH.264
UHDは
8bit→10bit(????)
H264→H265(半分)
2K→4K(4倍)
だけど、4K放送はMPEG2でなくH265(ざっと4分の1)
ただし、保存するにそれでも大容量メディア向けになってしまう。
市販ソフトでブルーレイを買う意味として、1080i→1080p
1080iのインターレース解除の云々で、2重化すれば29.97fps*2で、宗教論争はないが。
29.97fpsのままだとHEVCにはインターレース保持が基本的にないので、常にインターレース解除の気がする。
H264よりH265の方がざっと半分の容量で。NTT法のお陰でHEVCは古いスマホでもハードウェア再生支援が効く。
AMDの場合、1080i→720pは縮小なので、ちょっとでもCPUが古いと不得手。