昨日、右目の情報を左目に送る感覚で結像しようとしたら、一発で斜視になってたので。

脳の回路は変質してないけど波動が失調www

 

眼前の受像に失敗してるけど、左目で見ようとするとチビで、右目で見ようとすると左目が斜視になって。

鏡を見たら凄い血走った目をしているwwwとwwww

 

こらイカン。

 

これ、一般には右目が弱視になってるのが主な原因なんだけど、普段から片目を閉じて生活する習慣があるのにな。これ(右目から左目に像が送れないから)だから、左目を閉じてる時に意識では見えてない左目で見てる???

 

眼帯というか眼帯って書いてしまったが。眼帯というか、斜視の差別は中世特に酷く、視力の老化が隻眼の苦痛と把握される時代の前までは、片目を潰す習慣まで(略

 

で、そもそも弱視になっているので脳が視覚情報を処理できてないのが後天的な弱視で、まあ後頭部の脳をやられてるとその場合の原因が脳の中の問題だろうが、脳の可用性って果てしないので。少々気後れしてチャレンジしてなかった眼帯などのチャレンジをしようと思って。

 

今は目に貼る絆創膏があって。

 

で、目に貼る絆創膏(30枚入り)を買って左目に貼り、左目を閉じてる意識を外して右目だけでパソコンを打っているんですけど。右目に盲点が沢山というぐらい視野に赤い点があって。説明上で赤と書いてるけど表現上は黒い点と書くと分かるかも知れないけど、赤でも青でもない沢山の点が。。。

 

で、思い出したんだけど、お金に綺麗な立民には某超太いスポンサーがいるので、政権交代とか言い出すと彼はご出血が止まらない。

 

国民と立民が合流とか分かり易すぎるんだが。そもそも労組系なのか経営者系の自民のセカンドソースなのか分からない政党だしwww

 

そこで、そこまで極論で書いてもがっちり該当してしまうと例示として揶揄される人は、某、運動員に自衛隊員を動員しようとした上に○○○だからと謎理論で退官を拒否して大暴れしたという、そもそものアクティビストの資質としての互換性が疑われるという(略

 

でも、今、先々週の金曜日に解禁の中国のご出血が止まらず。暗黙の了解にせよ、非常に各方面アツいんだが。