ネットブックは初期のネットブックだけHDDをSSDにハッチを開けるだけで交換出来たし、4GBどころか1GBしか付いてなかったし、シングルチャンネルだったり2GBまでしか認識しなかったりしたけど。

4GBのモジュールまでしかつけられなくても、2GB×2にするのはそうだけど、あんまりにもテクニックとして横行してビデオメモリーだけ4GBから追い出せる仕様が出たり、SATA2しか付いてないのにSATA3のSSDを付けたり、XPにはTRIMが付いてないのを承知で、消耗品としてSSDを使ったり。。

で1024×600だからDVDの720×480(720×576)は間に合うんだけど、ヤフオクが見られるながら出品支援アプリが1024×600に収まらないのでネットブックバージョンの出品支援アプリがあったり(星)とか(@@)とか。

で、大体、最初は100MbEが付いていたにせよ。デスクトップ代わりにしばき倒されと資本主義が負けるので、Wi-Fiしか付いてないようになったり、裏のサービスハッチが無くなったり、サービスハッチが無くなったぐらいだと開けられる人がやれてしまうので、キーボードまで外さないとHDDが交換出来なくなりwwww

なお、ちまちま節約して、M.2 SSDのCoreシリーズを買ったら、M.2 SSDが熱暴走するのでデスクトップの代わりにならず、HDDをSSDに変えて、M.2 SSDを外す大改造までして4Kのノートを使っても、Virtual MachineはXPの画面を拡大出来ないので手放したら、新品と同じ値段で売れるなど。

初期のノート型パソコンはHDDからSSDにしてCPUが熱暴走とかありまして、別にATOMも例外でないにせよ、Intelも温度管理でパッチする対策が早かったんですけど、CPUファンが熱で劣化して爆音()になるとか()