落着点を描くように書いたプロットで妙な収束を図っても、これインターネット限定で大将の訴訟の準備まで行動している人がいて。

 

普通の大将と普通の港区女子の対決だったんだろうが、踏まれてないか?という問題なら、俺は主戦論でないと説明しているし、ウクライナだろうが機動兵力でなく半導体制裁で戦力を削ぐプロットを書いちゃうんだが。。。

 

まあ、中国のEVの味付けにフランスやイタリアのデザイナーが招集されてるなら、速攻で消したプロットを中国に拾われてるし、イタリアが中国と疎遠になったのにも勘ぐりが出る。ここで中国が欧州にEVで圧倒しているとか、声が出ないが。

 

次期戦闘機に日英伊の共同開発が指示されたのって、F22を殻割りしてF22の商品寿命を削ってしまった英国と、中国と仲が良かったイタリアへの対応だし。じゃあ、日本のF35が高いだの言われても政権で継続しての購入計画が生きていたし、F35Bを導入する口実でF35を買ったにせよ、足が長いというのが導入する決定打なので、F35Aもサックリ導入された。

 

F35は高性能な上、チーミングで戦闘するというのが販売促進の殺し文句であるし、そこではF15やF16の世代の戦闘機にも近代化や脅威論が継続で。

 

そういうところやろ?というなら。でも、港区女子の言動に変化が。。。(代筆?

 

そこと、じゃあ、松本人志の話がテレビで細く長く燃やされてるし、別に俺は逆張りが目的でなくて最終防衛ラインを書いちゃう方が守勢も堅調なので。。。

 

じゃあ、八王子で自公が勝ったとかの空中戦の方なんか、報道に出ないので。。。

そこで松本人志の話に新たな切り口とか、頭が良い人って怖いなあという話題でネットが沸騰という。

 

引いてみると俺も他責なんで。でも通常の圧として俺に対する圧があるが。。。

お土産の回答をインターネットから早朝に受けている。