大分県立芸術文化短大/入学式に自称「キューティ&ボクサー」みたいな男女学生がいた。 | 「日韓次世代映画祭」「下川正晴研究室」「大分まちなかTV」ブログ

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下川正晴(大分県立芸術文化短大教授、shimokawa502@gmail.com 携帯電話090-9796-1720、元毎日新聞論説委員、ソウル支局長)。日韓次世代映画祭は2008年開始。「大分まちなかTV」は、学生と商店街のコラボ放送局です。

芸短大入学式@初のホルトホール大分

新しいホールに、新入生。芸短大合唱団「♬ひとみをあげよ 希望を高く 思いを熱く♬」。座席もたっぷり。赤と黒、白のコントラスト。鮮やかでした。

知事告示は例によって、原稿なし。自らの思いを語る。「芸短2年間、素晴らしいものに」。異議なし! 

式後、専攻科(大学3、4年に相当)造形専攻の男女学生に、ロビーで遭遇。自称「芸短のキューティー&ボクサー?」(笑)。大いに暴れまくってください。

写真左の金髪青年は、芸短大造形専攻科1年(大学3年に相当)のイケメン浦丸くんです。

一昨年、日韓合作短編映画「チョコレートラブ」で主演。女子留学生から、ほほに流れる汗をペロッと舐められるシーンを、我慢強く好演しました。その後、僕の研究室には「浦丸くんの映画のDVD が欲しい」という女の子が殺到し、僕はひどく迷惑したのでした(笑)。

どういう風の吹き回しか、きょうの入学式には、ご覧のような格好で出席。みんなから笑われて、「快感」に浸っていました。さっそく僕は、この夏の日韓合作映画の再主演を彼に提案。だれか相手役になりたい女子学生がいたら、ご連絡ください。