大分の「イケメン」大募集です!(笑) | 「日韓次世代映画祭」「下川正晴研究室」「大分まちなかTV」ブログ

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下川正晴(大分県立芸術文化短大教授、shimokawa502@gmail.com 携帯電話090-9796-1720、元毎日新聞論説委員、ソウル支局長)。日韓次世代映画祭は2008年開始。「大分まちなかTV」は、学生と商店街のコラボ放送局です。

「日韓次世代映画祭」「下川正晴研究室」公式ブログ大分市を舞台に今夏行われる「第2回日韓学生短編映画交流」で、「男優が最低3人は必要」との知らせが、ソウルから入りました。(笑)うーーん、芸短大には男子学生は約5%しかいません。中西君、出演しませんか?!(笑)
ソウル芸術大映画学科と連絡を取ってるミサキちゃん(日本側代表、芸短2年)によると、「訪日学生は女子5人、男子2人。シナリオは来週の会議で決定」とのことです。まだまだ曖昧だけど、男優3人が必要なのは確実なようです。(笑)ソウル芸大メンバーは8月10日から1週間来日。芸短などの日本人学生のほかNBU、APUの韓国人留学生らと、短編映画2本とメイキングフィルム1本を撮る予定です。
訪日メンンバーの男女比が2対5というのは、昨年の正反対ですね。女子学生が圧倒的な芸短側にとっては、こっちのほうが好都合です。一緒にいっぱい遊べるしね。温泉も。(笑)ああ、楽しそうだな、今年も。~~いずれにしろ、シナリオ次第で、「どんな男優」が必要なのかも、変化しますね。(笑)