VRと気づいた点
1、Racing Car
流石に、Racing Car相手辺りから。？となった。更に、雨中…？？？
いやいや、無理でしょ！ 更に、1台。4輪の方がクラッシュする。考えてみたら、あれだけ酷くコースアウトした車が帰って来れるはずもなく…
当該動画──
2、Formula 1（F1）
流石に、疑い始めて。CGの根拠を探り始める。
信じ切っているので、CGという結論にならない。2本のF1相手のレース。どっちかで、ここでも1台。4輪がクラッシュ。
それでも、結論出来ない。
何で？ レース中止でしょ！
ならない訳。レースが…
VRだよね。仮装空間。
＊＊＊
考えてみたら、そもそもサイト名＝
VirtuaSportsCars
Virtua…なんだよ。
セナやプロストが乗ったF1マクラーレン
MP4がスーパーカーとサーキットを走る！
当該記事──
抜粋引用──
でも、どことなくCGっぽい映像……。えっ、ドライビングシミュレーターの映像なの？？ とはいえそう聞くと、今度はリアルさにびっくりですね。さらにいえば注目は音です。臨場感抜群なのです。
★★★
仮装空間（VR）
▲劇的なカメラ回しだなーと感心していた画。
今や、現実の空間と仮想の空間の識別は不可能でしょう。何が起きるんだろう…？
想像を絶する世界
だよね。
Matrix
予言書どころか、
未来告知の映画
──だったんだね。
当時から、観た後も。
何かが残っている感じがずっとしてた。
君たちの未来はこうだよ。
どうする？
そんな映画でした。
