7日目に休み給う

 

 

今回は7日ほど掛かった。

 

自分の内面に何かが起こっているのは分かるが、

それが何なのか?が分からない。

 

その切っ掛け=対$に対する日本円の超安値だった。160円を超えたところで、何かが切れた。それはおよそ、始まりの合図だった。

 

振り切れた。

 

もう、戻ることはない。

もう、戻れない!

のである。

 

 

つまり、破壊は止められない!

もう、誰にも…

 

そうすると、ようやく破壊の局面に向かっていたエネルギーが──もう、その流れが止まった。そのエネルギーは又、違った流れを探し出す。

 

まあ、おかしなことを言おう。

まず、理解出来ないことで翻弄しよう。

 

斎藤一人さんと

藤原直哉氏である。

 

私も、ようやく。この二人のことを掴めるように思う。違った分野であるが、先頭を行くお二人。

 

集合想念を導くお二人である。

 

ようやく、

舵が切れた。

 

ここからは、少しく。この辺の事情を記事にして行こうと思う。

 

笑ううさぎスター