このところの雨模様の低温の気候が説明つかない──【X界隈】マンデラエフェクト

 

寒い…

 

 

このところの寒さ。それまでの高温の気候との連続性が感じられない。

 

1週間より前ぐらい。この安曇野でも、ほぼほぼ毎日。日中は30度近くまで気温が上がっていた。ただ、信州の特徴であった朝晩の涼しさもあった。

 

昔の軽井沢。所謂、避暑地の代名詞であった頃の軽井沢を思い出していた。

 

結論──

1、地軸の傾きがズレたのは明らかだったので、こう。結論した。季節が3ヶ月前倒しされているんだ！

 

1、従って、当然。そこからの時間は異次元なものになるはずだった。つまり、まだ夏盛りではない！と考えていた。だから、そこからは異常な高温が続くと予想していた。これまでになかったような低緯度地方の夏を。赤道により近い夏を…

 

ところが、いきなり気候が変わる。今度は寒い。

至って、寒い。

 

どう説明が付くのか？　私は、自分なりにで良いのだが──そこに他者の認める正当性は必要ない──それなりの論理的な論拠。根拠が欲しい。そういうところがある。答を見つけるまで、そこから離れられない性格。

 

2日前、ふと思った。

 

世界線転移…

 

これなら説明は付く。但し、事象はすべてが一致していない。

 

そこで、もう一つの結論。

 

1、いよいよ。前後の脈絡なく世界線転移が始まった。昨日との整合性はない。そんな世界線転移の始まり。まあ、以前からもそうだったのだけれど。それが一層激しさを増した。もう、誰が見ても。昨日との何の連続性のない変化がこの地球（ほし）を包んでる。そんなマンデラエフェクト。

 

★★★

 

やはり、この数日で転移した！

 

恐らく、昨日か。一昨日に大きな世界線転移が起こった。それはほぼほぼ確かである。では、その事例。2つ。 “私に” 起こったのが＝昨日か、一昨日。

 

土地えぐられマンデラ

 

 

 

そんなのあったか？

 

 

 

★★★

 

だけど…

 

地軸の傾きのズレが修正された世界線転移じゃない？笑ううさぎ

 

何もかも、説明が付かない。矛盾だらけの世界線に飛んで来た。

 

まあ、本意。望むところではあるが…

 

まあ、それと。観音を “かんおん” なんて。読んだことない！