というより…

 

 

アメリカ、ルイジアン州ニューオリンズの一塊(いっかい)の酒場で。16年間、客からのチップを受けて生計を立てて来た松村敬史氏。

 

ヨーロッパとアフリカとカリブ海の音楽が混じり合い20世紀ポピュラー・ミュージックの原型が形作られた場所、ニューオーリンズ。ジャズブルースの歴史はこの街を抜きにしては語れません! 下記CDライナーノーツ。

 

 

ほとんど、門外漢なんです。関心も、興味もない!と言ってもいいかも知れない。あまりの違和感にどうしても、口を開くことを止められない。そんなとこじゃないかな…

 

今回は、 “超超有名” ロックギタリスト!に駄目だしする松村敬史氏です。

 

★★★

 

シルエットで分かったけど…

 

声を聴けば直ぐに分かります。バックプリントにも名前が書いてあるし。

 

36:15──

 

 

 

当該動画──