神回

 

この動画を観せてもらって、

私は如何に、自分が

身体に

右脳さんに

──過酷な耐久レースを強いて来たのか!を知った。

 

頑張って

頑張って

頑張って

無茶苦茶な左脳的な私を支え、

耐えて来てくれたんだ…と思うしかない。

 

ただ、

ただ、

感謝だけがある。

 

ありがとう。

私の身体、私の右脳さん。

ありがとう。

m(_ _)mふんわり風船星

 

 

 

★★★

 

左脳が反発出来ない2つの呪文

 

 

 

★★★

 

最愛の神よ、

 

 

21:33──

面白いのがですね。その神様に捧げるというのがですね。すごく根本のところから、自分の根本から捧げてしまっています。本当に必要なものごと、私にとって何が必要かも。本当のところは私、分かりません──っていう必要なものから、まずサレンダーしちゃう。

 

 

そして、あなたの恵み深さを通して、全て常に満たされる。これはですね。「私は神様に愛されています」という宣言です。で、「私は愛されているので、あなたにサレンダーすれば、あなたは私を必ず愛して。そして、私を導いてくれる」という信頼宣言なんですが、その信頼もまたサレンダーするんですね。

 

そう、「完全に信頼しているものに私を変えてください」。つまり、必要なものも分かりません。「愛されてるでしょ。だから、もうお任せします。そうなれるように、私を変えてください」っていう。もう、全面サレンダーなんですよ。

 

これが、何が面白いか?って言いますと。左脳が反発できない!んです。左脳っていうのは言葉でこういうのが入ってきますと、必ず変わりたくない!もんですから反発するんですね。

 

例えば、「私は豊かです」。そんな宣言をしますと、一拍置いて「はー? 豊かて、あんた。どこが豊かなん? ゆいてみい!」。そんな感じでですね。ものすごい反発を入れてきます。「あそこもダメ。ここもダメ! どうすんの? 請求書来てるし、来月の支払いどうすんの?」とかって言って、何倍にも強い力で反発してきます。

 

「私は健康です」。そんな宣言をすればですね。「えっ、肩痛いんちょうの? シップ貼ってます。ちょっと肩の筋が切れそうで。あの、時折、激痛が走るんですけれども。えっ? 腰が痛いんちゃうの? 運動してないよ。なんか鼻水垂れてるよ」みたいな。

 

そういう反発をどんどんどんどん出して。結局、その過剰さを納めないためにたくさんの思考で反発してきます。ところが、このトーシャ姉さんのサレンダーはですね。その左脳の反発をシュッ、シュッ、シュッと。いなすようにできてるんですね。

 

本当に必要なものごとも分かりません。

あなたは私を愛しています。

──そして、ここで反発させないんです。

 

そう信頼しているものに私を変えてください

──って言うと。左脳は「えっ? えっ? えっ? 何? 何? 何?」ってこう。捉えられないんですね。なので、このサレンダーをしますと、左脳がやることがなくなります。

 

反発もなんかちょっとよく分からなくてできないし、「えっ? どう反論したらいいんだろう?」みたいな感じで。何言ってるのって感じで。ちょっと、つかめない感じがするんですね。

 

***

 

驚くことに、

 

 

35:19──

「驚くことに、ともかくも」って言われると。左脳が反応できない! 反発できない!っていうのが、ここ最初の2行です。すごい、あの面白いんですけれども。愛そのものの奇跡的な介入により。こう「奇跡的…」って言われると。なんか左脳も、「えっ、そうなん?」みたいな感じで反発できないんですね。

 

 

奇跡的に対して奇跡的に反発することができない。そして、「私は突如として、楽に受け取れます!」って。こういう瞬間的な爆発的な変化には、左脳はそれを押し付けることができません。反発できないんです。

 

なので、自分がどんなに受け取ることにブロックがあって。「もっと楽に生きられそうなのにな」と思っても、ついつい頑張る方に。「自分が頑張りゃいいんだよ」みたいな感じでやってしまう。

 

私もそうなんですけど、そういうタイプの人にはこの「驚くことに、ともかくも。愛そのものの奇跡的な介入より。私は突如として、楽に受け取れます!」っていうのは効きます。

実際にずーっと言ってると、なんか急に受け取る。「ああー、なんか差し出された。えっ、ありがとうございます!」って。受け取るようなことが起きてきます。

 

それは特に左脳がそれに対して反発ができないので、そういう方に直感的に向いていくんですね、人生が。で、普段だったら、なんかこっちの道行ったのがなんとなくの感じでこっちの道に行ったら。「なんか、プレゼントされました」みたいな。

 

「すごく幸せな経験を会った方からしました」とか。「急に昔の友達が連絡をくれて、すごく嬉しくって。今度会うことになって楽しみだ」とか。何かしら、そういうことが起きてくるんですね。

 

それは左脳がごまかされてすり抜けられて反発ができないがゆえ故に、右脳がそういった働きを。左脳さんが好きで、好きで仕方がないので。いい方向へいい方向へ持って行ってくれる。

 

よかったら是非これをメモしていただいてですね。何か「自分が受け取ることに難があるなと思った時にも読んでおかれます。いい経験がどんどん舞い込んでくるかもしれません。私は本当にこれはすごく気に入ってよく頭の中で唱えたりしています。

 

特に「しんどいな」と思った時にやります。じゃあ、何かいいことが突如として奇跡的にやってきます。

 

 

★★★

 

 

オカンZoom茶会・テーマパワフルサレンダー・2022/11/27(再録)──
ネドじゅんの三脳バランス研究所

 

掲題:【愛】意識は身体にとって太陽であり、右脳さんは左脳さんが好きで好きで仕方ない!

 

当該動画──