2013.2.15 チェラビンスク
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30万年来てない!
6:05──
ただ、地球側についているクレーターはどう説明するの? 月の裏側についてるクレーターに関しては、「本来ならば、地球めがけて飛んで来た隕石を月が受け止めてくれた!」って言えるんですよ。
ところが、地球側についているクレーターに関しては、地球めがけて飛んで来てるわけじゃないじゃないですか。むしろ、地球側から月に向かって飛んでる。だから、地球の方に向いている面にクレーターが出来てる!わけですよ。
じゃあ、地球に当たっててもおかしくないでしょ?って。
わざわざ地球をよけて、月に当ててるわけじゃないよね。だから、地球にも本来ならば隕石ってたくさん飛んで来てるんですよ。なのに、大きな事故になってない。これ、不思議じゃないんですか?
だから本来、当たったら、恐竜が絶滅するようなね。大っきな大惨事になるはずなんですけど。それがね。ここ最近というか、30万年来てない!んですよ。そういう大っきな奴。小っちゃいやつは来てますよ。
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落ちる寸前に爆発…
この間の2013年のチェラビンスクの隕石、ロシアのね。チェラビンスク州にある。えー、ところに落っこった!じゃないですか。その隕石自体が直径 17m。大体10トンぐらいですね。
で、本来ならばそれが落っこったら。大体、半径 100 キロ範囲の、こう大体、100 キロぐらい。あっ! クレーターはね。クレーター自体は数百メートルのクレーターが出来るらしいんですよ。で、大体、半径 100 キロぐらいのところは吹き飛ばされる!っていう大きな、大きな大惨になるはずだったんですけど。
落ちる寸前に爆発させられた。で、その爆発させられた。まあ、 “させられた!” っていうのはね。つまり、よくこう見てみると。その動画見てみると、この間もお話ししたように。何か、ミサイルかなんかが飛んで来てるんですよ。その隕石目がけてね。
で、それで、そのミサイルによって爆発してるわけなんですけど。マッハ57で飛んで来る!んですって、その隕石は。そのマッハ57に対してミサイルを打ち込んで当たる!っていう技術が。今の人類の最新技術を持ってしても、当たらない!んですよ。
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地球外生命体
つまり、地球外生命体とかもっとね。人類以外の知的生物が、何かそういうものを開発してるんじゃないか?っていう、ことが言えんのかなと。
守ってくれてる!んですよね。
やっぱ何かが。そして、地球には今までずっとなかったんだけど。いよいよ2025 年。
もう、守る必要ないんじゃないか!
──って。だから、今までも実は守ってくれてた。つまり、守ってくれるかどうか分かんなかったら、今までも大騒ぎしてるはずなんですよ。
ところが、大騒ぎしてるのは今までなかった!じゃないですか。2025年だけなんです。大騒ぎしてるのは。つまり、これね。守ってくれる人からメッセージがあったんだ!と思うんですよ。
もう、守らないよ!
──と。だから、「もうこれはいかんぞ! なんとか自分たちが、頑張ってやらなきゃいけないかな、守んなきゃいけないぞ!」って言って、大騒ぎし始めてるんですよ。
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安眠のためのつまらないラジオ#409『世界が隠す2025年7月 巨大隕石 たんなる予言ではなくなった』【ラジオ系 都市伝説 YouTube 作業用】
掲題:2013.2.15 チェラビンスク隕石落下事件
当該動画──