正直引くかもしれません。本当に凄すぎて「こんな大晦日はない」
掲題： '23大晦日～ '24元旦にかけて、一粒万倍日が続く希有な年回り！
当該動画──
★★★
人生で最も実りある1年
2023年
特別な年でありました。今年は昨年（2022年）12月にコロナに罹患し、明けてからの正月1月。波乱の幕開けだった！のかな…と今、思えばそう感じます。
昨年の暮れはそんな状況でしたから、身の回りを振り返る程の余裕などまったくなかった。23年、今年はそれとは打って変わって。自分の身の回りを振り返っています。
波乱の幕開けから早々に、職場でのひと悶着から退職。転職活動と前半戦は何時ものドタバタ。しかし、そこでようやく気が付いた繰り返して来た転職の原因。
やはり、1回目の洗脳事件から。遠因はそこにあった！ 30年以上経ってもまだ、そこを起因とする因果に翻弄されている自分を見た。知った。
平穏さを取り戻す1年でした。
外面（がいめん）的な、外面（そとづら）的なことは何も変わってない。しかし、この収穫は自分の内部にあります。心の平穏さは今までに一度も経験したことのない。体感したことのないものです。
感謝の一語です。
m(_ _)m
▲新宿、神田川のそばで生まれました。一番近いのは赤城神社かな。産土神様はこの神社の神様かな…
★★★
2024年
自身、感じていることは暦の上にも現れているようです。昨日、目にした動画です。占星術には通じていますが、こっちの暦は不勉強。一粒万倍日とかね。
動画を視聴すると、何やら以後ない！だろう…という特別な年回りのようです。なので、私の知り得たこと紹介します。
2023年12月31日──一粒万倍日。
2024年1月1日──一粒万倍日。
こう続くようです。他にも、二重、三重、四重、五重と偶然が重なっているようなので。興味のある方は動画をご覧なってください。
参考記事──
★★★
2024年、2025年、2026年
ここからの3年。抜き差しならぬ年が続く3年になる！──そう感じます。
一つだけ事例をあげれば──
ディープステイトが支配する世界の終焉です。これはもう、生活全般に影響を与えます。すべてのシステムがディープステイトに都合の良いように組まれていた！わけです。
それがなくなる！──藤原直哉氏も、それについては混乱するだろうと述べています。何百年、下手すると何千年の歴史が塗り変わるのです。然もありなん。
政治も、産業構造も、経済も、農業、医療、教育──すべての分野をディープステイトが牛耳っていた！ それが消えるわけです。
その変化は善きものであるとしても、その力が及ぼす範囲、威力は想像に難くない。少なくとも、今までのような漫然とした生き方は許されない。少なくとも、数年は続く。それがきっと、2024年。2025年、2026年なのでしょう。
21年11月11日に最初の記事をアップしてから。満2年。
書くことによって、大きな変化のあった2年でした。
有り難う御座います。m(_ _)m
感謝
主の平安†
▲正八幡神社。二番目に近い神社。江戸川公園によく、大家さんの娘さんに連れられて遊びに行った。隣接している神社です。産土神様のことも、不勉強です。