ずっと、創価学会だ!と、思って来た。統一教会だった!という訳だったと。
憲法改正案に至っては、勝共連合──統一教会中枢組織──の草案したものだった!と。
まあ、随分、国民を舐め草ってくれたもんだ!と。
株高も、円安も。そして、小選挙区制度なくして、何が自民党候補者の当選だ!と。
全部、統一教会じゃないか!と。裏にCIAを筆頭にしたアメリカの工作があったんじゃないか!と。
ふざけた話だった訳です。
世界的なデクラス(機密解除)が加速して行く中、いよいよ戦後を統治した自民党政治の真っ赤な嘘が崩壊して行く!
即ち、偽安倍元総理の偽装暗殺事件が、日本発デクラス劇場の開始の合図だった!訳。
つまり、今の無秩序状態の世の中の喧騒は実は至って、世直し的。国政の正常化が急速に進んで行く姿だった!と。至って、国政が健全な姿へと回帰するプロセスである!と。
とすれば、国体。即ち、天皇制。小室騒動も取り方。私は又、藤原直哉氏寄り。ここに至っては真の自立の時。即ち、神は私以外の何者でもなく、私が神なんだ!と深く感得すべき時。そう感じ続けている。何事も、他に依ることなかれ。
サイの角の如く、ただ独り歩め!(仏陀)
Twitter界隈を見るにつけ、安倍元総理国葬への反意が国民の総意である!ことが示されている。
安倍元首相国葬 反対72%「安易な神格化懸念」「国費負担に違和感」 賛成23%「在職最長、功績ある」 実施の是非巡りアンケートhttps://t.co/zovE4uL3jV
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 24, 2022
国葬の日。即ち、2022.9.27はいみじくも、70番目のヨルベの年の正月元旦、二日。
何か、暗示的。
今回の本動画は一度、視聴しておくべきかと思う。
では、又。ヨルベの年関連記事で、神の手の動きを感じる、その私感を別に。
一言だけ、添えれば。
アライアンス(光側)という存在を仮定しない限り、今の、この世界的なデクラスの動きは理屈に合わない。
しかし、何よりかにより。すべてがコロナ騒動をはじめ、見事過ぎる手腕。この完璧さは人の手によるモノじゃない! というのは、折に触れ。よく、藤原直哉氏の言及するところ。
全く以て、同感。(^^)
追伸──
Memento mori。死体を生きている如しに仮装。
明治維新も、その真性。神性。それは最初の数年と、藤原さん。
西郷隆盛下野を以て、日本は英米の下僕へと身を落とす。
それも、戦後77年を以て終了。
即ち、明治朝政府倒壊!
最早、残骸でしかない骸の掃除は進む。
戦後、77年とは神国日本に相応しい。
神の数字 “7” のゾロ目。エンジェルナンバー。
先程から、空を飛ぶジェット機の音がしている。この時間、このジェット機の音は珍しい。聴いた記憶がない。
何か、暗示的な感覚を覚える。(*^^*)
★★★
17:38──
大正なんていう、元号だって。明治は天皇からして、嘘ばっか!だったわけだから。 “大きく正す” っていう。良い元号付けたんですよ。ところが、天皇が病気になっちゃったでしょ。で、正せないまま、昭和に行って。もっと、大嘘付いて。
昭和20年で、どうだろう。4分の3ぐらい、嘘がバレたのかな。でも、残りの4分の1ぐらいがさあ。アメリカ利用して。で、統治やってて、利権にして。今、その嘘が。最後の嘘がバレようとしてる!という。そういうような状況でありますよね。
だから、やっとこれで。世界中そうだよな。バチカンのことも前から随分、嘘がバレて来ましたよね。ITも嘘がバレて来て、アメリカもバレて来て。中国も勿論ですけどね。これからもっとバレるでしょうけども。
やっぱり、これからは身の丈に合った世の中になんなきゃ駄目だね。嘘を元にやってると結局、身の丈に合わない世の中になんだね。矛盾ばっかで、大変苦しむ人が出て来るわけですね。
で、それで成功したたって、一時のね。瞬間的な成功にしか過ぎませんから。何時までも続かないわけですよね。愚かなことですよ。だから、最後はね。今の自民党みたいにね。全部が露見して。まだまだ露見しますよ、これ。
まあ。すべて終わっちゃう!という。灰燼に帰す!という。
そういうことになって来るわけですな。これはなかなか凄い!と思いますけども。原理原則通りになって来た!と。私はこう、思うんですね。経営も同じですね。やっぱり、明治朝政府にツルんだ経営っていうのは某か、そこに嘘がある!んですよね。
まあ、その嘘の濃い薄いはその企業によって違いますけども。某か、嘘がある!
大真面目でやってるとこってのは、全くね。自分たちでやってることだけですよ。嘘なくやってるとこってのは、そこに触ってない!ってことですよね。それは何とかなるでしょうけどね。
まあ、だから、残る方が少ない!っていう感じじゃないんです。影響 “0” なんてところはほとんどない!っていうぐらい今、汚染が広がってた、と。色んな意味での嘘が広がってた!と、言っていいと思うんですね。
まあ、やっと、正す時が来ましたよ。
これからね。面白い時代になる!という風に思っております。というとこで、今日の藤原直哉の「日本と世界にひとこと」。「嘘がバレたら今の政治は終わり」ということでお伝えしました。
では又、お目に掛かりましょう。さよなら。
当該動画──