本日、取り上げるのは2022年3月26日に東京の下町の神楽坂で行われた、笹原俊さんの㈱ヒカルランドから出版された「白ウサギを追え!」の出版記念お話会です。

 

 

笹原さんの話に触れる前にイントロデュース的に雑談。

 

動画投稿が5日前とあります。ということは、23日辺りでしょうか。ちょっと、他の場所を歩き回っていて気づくのが遅れました。

 

笹原さんお目出度う御座います。m(_ _)m

 

 

★★★

 

ここのところ、横森一輝氏、高崎圭悟氏と出会い、又、違った角度からの情報発信者の視点を閲覧しました。

 

最終的に大切なのは “自分目線” です。

 

じゃあ、自分はどうなの?っていう視点。

 

そこのところ、少し書いてみます。

 

結局、多くの新しい情報に出会って逡巡していて何時も思うのはやっぱり、

 

2022年10月24日の大規模世界線転移です。この時、出会ったのが笹原俊さんです。私が気がついた最初の日が、2022.10.24。

 

結局、この大規模世界線転移を契機に、私は自分のブログを開設しました。つまり、この世界線転移がなければ、私はこのブログを書いていない!と思います。

 

だから、私の論旨の起点は何時も、ここを土台にしているわけです。

 

★★★

 

少し前、どのぐらい前だろう。今年に入ってからであるのは間違いないです。正確には記憶がない。それ程、気に留めなかったから。そうだなー、1ヶ月前ぐらいでしょうか。

 

1、世界線を転移するコツみたいなのが、体感出来た感じがあります。

1、願い事が叶うようになって来た感じもします。

 

最初の方。世界線について。初めて世界線の移動に気づいた時、私はこの存在の世界=3次元世界というものは確固としたものではない!と感じました。物質の姿、形は常に変わりなくそこにあると思っていました。しかし、気づいたら、オーストラリア大陸は私の知っていた位置から何千キロも違う場所に位置していた。

 

最初、この3次元世界の印象の変化は、ただ、固くなくて、その形は変わることもあるぐらい。今はどうかと言うと、この3次元世界は私の思っていたよりも、遙かに柔軟性のあるかなり柔らかいものだ!に変わりました。

 

2番目の願望実現の方。引き寄せの法則とかね、そんな風に巷では言われるのかな。自分には縁のないものと思っていました。

 

でも、自分の思う「こうなったらいいなー」という願いというか、願望というか、期待? 素早く実現することが、このところ数回、起きました。何だろう?

 

推測しか出来ません。何故、そうなるのか? ただ、何となく、そのコツとか。注意点とか、留意点とかは少し、語れる気がしています。

 

それについても、この後、少しずつカタチにしていこうと思います。

 

★★★

 

本編はニコ動の有料版。大事な話をしています。この後、紹介します。

 

まずは、イントロデュース。(*^o^*)

 

追伸──

私にとって意味深なこと。このお話会が、東京の下町の神楽坂だということ。そこは私の生まれた下町界隈です。正確には、神楽坂の裏。神田川の辺です。

 

 

でも、ここからの時代の起点となるべき内容を持つお話会が神楽坂で行われたということは、私には意味のあるシンクロニシティsynchronicity)です。

 

神楽坂と言えば、高級料亭街。その裏は、丁合屋さんが集まっている下町でした。私が生まれた頃の昭和30年代と言えば。

 

では、この後、笹原俊さんの3.26神楽坂、出版記念お話会の内容を取り上げます。

 

追伸②──

もう一言だけ。究極のソース(情報源)の話。

 

神様ですね。この神様はどの神様を指すかと自問。

 

日本の伝承から言えば、斎藤一人さん的には “天之御中主神”。

 

同じく、斎藤一人さん的には外神とその分け御霊である内神。

 

つまり、この場合、創造神です。

 

その創造神が内と外で繋がっている。

 

人間の意識としては創造神は姿・形がない。見えない、聞こえない。

 

でも、それは森羅万象=創造神かも知れません。

 

この時代に各々の魂に求められる究極のモノは、

 

一人一人が直接に、この見えない大霊に繋がること。

 

顕在意識としては、 “何となく” としか感じられないもの。

 

では。