当該動画──

※うーん、ちょっと何故? 動画が貼れないのか? 調べている時間(ゆとり?)がありません。上記写真より、検索で行って下さい。うさぎ

 

★★★

 

情報戦争

 

私自身は今や、まともに取り扱ってはいません。そもそも、目の前の現実が映写機とスクリーン上のに過ぎないなら。

 

何をか況や。

 

 

イメージ戦略に過ぎない!と。自身、思っているのでしょう──自分のことながら、自分で分からない。でも、別に気にしてない。プンプン

 

 

宮沢先生、3ヶ月前ですね。

 

藤原直哉氏はこう言ってますね。

もう、トランプ陣営に制圧されている。

無害無毒のものを注射するんだろう

──ぐらいに。

 

怖いのは恐怖という思いでしかないでしょう。

 

ところが、この思いの力は凄くて。良い方向では何も、現実化出来ないくせに。マイナス方向でのその威力といったら…

 

だから、人間って。可笑しな生き物ですよ。自分の身の上に楽しいことが起こるより、幸せなことが起こるより。悲しいこと、苦しいことを望むのだから。

 

先生も、ヤサグレたけど。研究者としての先生は研究者なんだと思っています。龍

 

PCリセット8回

 

 

切っ掛けは新しいソフト(バージョンアップ)を潤滑に動かそう!としたことです。2台PCがあります。デスクトップとラップトップと。リセット回数=デスクトップ7回。ラップトップ1回。計8回。

 

デスクトップの方はWinndow10、ラップトップはWindow11。

 

大体30年、個人用のPCを使って来ました。現在、デスクトップは5台目。ラップトップは3台目です。ラップトップの方は併用ですから、デスクトップだけで計算すれば、およそ6年で1回、PCを新規購入して来た計算です。

 

相変わらず、何が言いたいか?ということです。別に、PCの話をしている訳ではありません。

時代の変遷

を語っています。その材料がPCです。

 

潤沢な資金のない現在。この6年に1回に対応しようとしている訳です。つまり、デスクトップは新規購入のタイミングです。Win10PCでもあります。

 

新しくしてしまえば、こんな格闘は要りません。が、しかし、副産物もあった。語ります。うさぎ

 

★★★

 

ラップトップ

 

最先端の状況

はラップトップのWin11に結果しました。

 

InDesign CS4からのバージョンアップ、CS5が未対応。使用不可! PCに理由の分からない不具合発生。今回はタスクバーのエクスプローラー絡みだったので、諦めました。それで、デスクトップの方はその直前。Win11にバージョンアップしたものをダウングレードで元に戻した!と。

 

つまり、

デスクトップを従来使用──Win10

ラップトップを未来志向──Win11

としました。

 

さて、結論。30年、PCを使って来て。今回ほど、時代の変わり目を感じた格闘はなかった。AIも出て来ているが、私の場合。そういう話ではありません。

 

畢竟、考え方です。

 

PCの在り方。ソフトのコンセプトです。

 

これまでになかった思考です。

一言で言えば、今までは

人がPCを道具とした時代。

これからは

人がPCに学ぶ時代。

そういうことになります。

 

私の感じでは

PCの発展に断絶が来た!

ということです。つまり、もう過去との連続性はありません。こういう言い方をしていいかどうか。

 

5次元的PC時代の到来!

 

思考の使い方に過去との断絶があり、

連続性がない!

 

少し前になりますが、GoogleのKeepメモが。私にとって、その走りです。

 

 

今も、Keepメモに内在する能力と対話しています。相当に使いこなして来てはいると思う。これが新しいソフト群に全部。現れて来ている。

 

では最後。ラップトップの現在を書きます。

 

***

 

1、長らく愛用して来た。InDesign CS4からのバージョンアップ、CS5を使用断念。代替アプリ=Affility Pubisher 2。

 

1、Office 2013使用断念。代替アプリ=オンラインソフト。Office365。

 

1、ATOK2016使用断念。代替プリ=

Google日本語入力。

 

1、セキュリティソフト2本使用中止。Glarity Utility 6とInternet Security Pro。代替アプリ=Microsoftを全面採用。PCに予めあるもの。

 

結論から言えば、こんな感じですが。1日中、2週間近く。ずっと格闘しました。泣くうさぎプンプン

 

参考動画──

※何か、YouTubeがバナーのリンク禁止をしている感じがします。何故なら、自分の記事は貼れるから…動画名から探してみて。

 

 

【世界を変えるPC登場】AI搭載PCが凄すぎる!Copilot+PCを世界一わかりやすく徹底解説!【知らなきゃパソコン選びに失敗する?】──パソコン博士TAIKI

 

理由は畢竟、分からない

 

最近、知人と話していて。気が付く。

 

その事の起こった理由は確かにあるが、

それに拘り過ぎると全体が見えなくなる。

 

行く川の流れは絶えずして、又。

元の水に非ず。

 

流転している。

 

その流転の深さと永劫の長さを言っている。

 

神の視点なんか、そもそも分からない。

 

ただ、言えるのはその深淵と永遠。

 

この地上の生など一瞬。

 

そもそも、神の深淵は覗けない。

 

ならば、起こった出来事だけを話す。

 

それと、理由との葛藤に時間を割かれるのが辛い。汗うさぎ

 

★★★

 

東進か、西進か

 

そもそもABCD包囲網。

 

石油を止められたのである。だから、石油の補給を確保をするための戦争である。

 

石油はホルムズ海峡を通って出て来る訳である。

 

 

だから、

元から西進

である。

 

動画では山本五十六元帥が連合艦隊を

東へ誘導したと指摘。

確かにそうなんだろう。

 

だから、山本は暗殺される。

P38戦闘機によって。

 

恐らく、

誰よりも事の真相知っていた当事者であること。これは間違いない!

 

だからこそ、

死ぬ必要があった。

アキレス腱であったから。

 

死人に口なし。

その為だけに殺された。

山本の心中や如何に…

知るべくもない。

 

 

★★★

 

1枚の世界地図

 

 

当時、イギリスは

世界の覇者だった訳です。

 

世界中を植民地化した。

だから、その物資は世界中から集めた。

グローバリズムそのもの!

 

だから、

日本の戦争企図は明らかだった!

訳です。

 

石油の確保→

中近東、石油産油国へ=西進。

イギリスの物資補給路を断つ!→

インド洋へ=西進。

 

更に、英国も。

もっともっと、米国はインド洋にも。

更に石油産油国も、遙かに遠い。自国から。

 

何故?

真珠湾?

 

そこはアメリカの俎上だよね。うさぎ

何故、アメリカのお膝元まで遙か遠く。

石油も、物資も乏しい国が東進する。

ばかばかし過ぎて気持ちが悪くなる。

 

何の目的で戦争を始めた?

 

神は最後のカードは見せない。

戦争は今もまだ、続いているのである。

 

形を変え、時を変え。

 

 

 

 

★★★

 

山本の言葉

 

25:58──

山本五十六がこう言ってるのを皆さん、ご存じですよね。

 

1年は暴れてやる!と。

 

2年、3年後は知らないよ!と言う。

分かんない、と。

で、東京は2度、3度。大空襲を受けるだろう、と──って言うことを近衛さんに話してますね。いろんなところで、書いてありますけど。

 

これ穿った見方をしますと。

勝つ可能性がある戦争戦略、腹案。

西進戦争戦略

俺はズタズタにしてやる!

と。1年かけて。最初の1年目ね。

 

だから、日本はボロボロだったの。2~3年目は。よって、米軍の大空襲を受けるだろう、と。東京はね。ということを山本五十六は近衛と話ししてた可能性は十分ありますね。

 

***

 

 

林千勝氏(戦史研究家・つくる会東京支部幹事)『 国を護るにはリーダーが大事!-近衛文麿にみる大日本帝国敗北(崩壊)の教訓-』2017.6.25〈歴史・公民〉新東京塾・第3回講演会

 

掲題:太平洋戦争改め大東亜戦争~否、インド洋戦争! そもそも何故、真珠湾?

 

当該動画──

(笑い)何故か、この動画のURLが貼れません。上記の動画タイトルで探して下さい。余程、都合が悪いのでしょう。笑ううさぎ電球

 

 

***

 

2大会の監督は戦犯なのか?

 

 

no…

 

産みの苦しみなのだ…

 

第2次世界大戦…

 

物量に劣り、資源のない国──日本。

 

アメリカは直ぐにも、戦争は終わると高を括る。

 

しかし、戦争は4年続いたのである。

 

しかも、林千勝氏が指摘するように。日本は勝てる戦争を、謀略により敗戦に追い込まれた。

 

一言、言おう。

 

戦後、80年。

 

まだまだ、日本の若者は占領支配の洗脳プロジェクトの中だ。

 

あの連合国軍に対し、日本は1国のみで戦い切った。

 

大きいから勝てないわけじゃない。

 

力が強いから勝てないわけじゃない。

 

まだまだ、日本の若者たちは洗脳の中にいる。

 

日本の女子バレー…男子も又。

 

陽は又、昇る。

 

 

当該記事──