【韓国】義務警察の廃止 | Dicha☆J-JUNのブログ

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경찰, 연예인 의무경찰 제도 폐지 예정
警察、芸能人義務警察制度廃止予定


http://www.dt.co.kr/contents.html?article_no=2017072402109931040004&ref=daum

 

대마초를 피운 혐의로 불구속 기소된 인기 그룹 '빅뱅' 멤버 최승현씨가 지난 6월 29일 오전 서울 서초구 서울중앙지방법원에서 열린 공판에 출석하며 고개숙여 사과하고 있다. <연합뉴스> 
大麻草を吸った嫌疑で不拘束起訴された人気グループ‘BIGBAN’メンバーチェ・スンヒョンさんが去る6月29日午前ソウルソチョ(瑞草)区 ソウル中央地方裁判所で開かれた公判に出席し、頭を下げて謝罪している。
<聯合ニュース>

 
경찰 연예인 의무경찰 제도가 폐지될 예정이다.
警察 芸能人義務警察制度が廃止される予定だ。

 

24일 경찰에 따르면 2023년까지 의무경찰 제도를 완전히 폐지할 계획이다. 경찰은 현재 2만 5911명인 의경을 내년부터 단계적으로 20%씩 줄여나갈 계획이며, 특히나 경찰은 이른바 '연예 의경' 제도 폐지를 우선시할 것으로 알려졌다. 이 같은 방침은 최근 대마초 혐의로 물의를 일으킨 탑의 유죄 판결이 큰 영향을 끼친 것으로 보인다. 
24日 警察によると2023年まで義務警察制度を完全に廃止する計画だ。警察は現在2万5911名にである義務警察を来年から段階的に20%ずつ減らして行く計画で、特に警察はいわゆる‘芸能 義務警察’制度の廃止を優先視することと判明した。このような方針は最近大麻草嫌疑で物議を起こしたTOPの有罪判決が大きな影響を与えた事と見られる。
  
앞서 서울중앙지법 형사 8단독은 지난 20일 탑(본명 최승현)의 마약류 관리에 관한 법률 위반 혐의에 대해 징역 10월, 집행유예 2년을 선고했다
先だってソウル中央地方刑事8単独は去る20日TOP(本名 チェ・スンヒョン)の麻薬類管理に関する法律違反について懲役10か月、執行猶予2年を宣告した。
  
 지난 2013년 군대 연예 병사 제도가 폐지된 후 연예인이 의경으로 지원하는 사례가 늘었다. 의경은 일반병에 비해 사회와 가까이 있고, 두 달에 한 번씩 주어지는 3박 4일 휴가 등 편안함이 보장됐기 때문이다.
去る2013年軍隊芸能兵士制度が廃止された後、芸能人が義務として志願する事例が増えた。義務警察は一般兵と比べて社会と近くにあって、2カ月に1度ずつ与えられる3泊4日休暇など、居心地の良さが保障されたためだ。
  
유명 연예인들이 속한 경찰홍보단과 경찰악대가 이들의 특혜성 병역 해결 창구라는 비판을 받고 있기 때문에 경찰은 의경을 줄이기 위해 내년부터 경찰홍보단, 경찰악대 인원을 선발하지 않는 방안을 검토하기로 했다. 
有名芸能人が属する警察広報団と警察楽隊がこれらの特恵性兵役解決窓口だという批判を受けているために、警察は義務警察を減らすために来年から警察広報団、警察楽隊人員を選抜しない方案を検討することにした。
  
한편 연예인 중 그룹 JYJ 김준수, 동방신기 심창민 등이 의경으로 복무 중이다.
現在 芸能人中 グループJYJキム・ジュンス,東方神起シム・チャンミンなどが義務警察として服務中だ。

 

 

BIGBANGのT.O.Pの影響?芸能兵士に続き「義務警察」も廃止か…芸能界の反応は?

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2075045

写真=マイデイリー DB

警察が来年から別名“芸能義務警察”を廃止するというニュースが伝えられ、芸能界は「むしろ良かった」という反応を見せている。

警察は、2023年までに義務警察を全面廃止し「警察広報団と警察楽隊」を一番最初に廃止する方針を立てたことが明らかになった。段階的廃止が始まる来年1月から、義務警察要員を選抜しない展望だ。

警察関係者は本日(26日)、マイデイリーの電話インタビューで「2023年までに義務警察が廃止されるので、広報団の人員を自然に減らすことになるだろう」と説明。

段階的に義務警察を減らしていかなければならない状況で、BIGBANGのT.O.Pの大麻吸引事件が起きた直後に、芸能義務警察の廃止を決めたと見られる。

義務警察は、国防部が2013年に軍隊芸能兵士制度(国防広報院広報支援隊) を廃止後、芸能人から人気を呼んだ。特技を生かすことができる上に、外泊や休暇などが一般軍隊に比べて多く、自己啓発の余裕があったためだ。

これで芸能兵士に続き、芸能義務警察も歴史の中に消えることになった。今後、芸能人が軍服務を遂行するにあたり、恩恵に預かる物議が消えると予想される。

マネジメント会社の関係者は「この頃は芸能人も一般人と同じように、軍服務をすることが除隊後にも良い評価を受けている雰囲気がある」と明かし「義務警察が廃止されれば、選択肢自体がなくなるので、一部で提起される恩恵性に関する物議も消えるだろう」と話した。

続けて「新人俳優は“軍問題を早く解決することが未来に役立つ”という考えで、早目に現役兵で入隊する傾向がある」と伝えた。

また別の関係者は「以前の義務警察は、公演を一度やるたびに特別休暇を取ると聞いていた」とし、「過去には“オイシイ職務”として認識されていたが、近年は恩恵も殆どなく、また厳格に管理されていて、一般兵士に比べて特により良いと言うこともない。公演などでずっと露出し続けることも負担になる」と話し「軍に入隊すれば、かえって大衆と離れて過ごすことができるし、自己省察の時間を持って、良いイメージを作ることができるという長所がある」と述べた。

芸能義務警察の廃止により、今後芸能人の軍服務を見守る大衆の偏見と誤解も消えることになりそうだ。

 

BIGBANGのT.O.P、義務警察の身分はく奪…再服務審査で「不適合」との結論

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2075341

兵役中に麻薬管理法違反の罪に問われ執行猶予付き判決を受けたBIGBANGのT.O.P(本名:チェ・スンヒョン) が義務警察の身分を剥奪された。

31日、聯合ニュースは「ソウル地方警察庁の受刑者再服務適不審査委員会はこの日、T.O.Pの義務警察再服務が可能かどうかを審査した結果、『不適合』と言う結論を下した」と報道した。

報道によると、警察は不適合判定によって陸軍本部にT.O.Pの服務転換を要請する見通しだ。要請が受け入れられるとT.O.Pは職権免職となり、義務警察の身分を剥奪される。

検察によると、T.O.Pは昨年10月9日と14日にソウル市内の自宅で歌手志願生ハン氏と4回にわたって大麻を吸引した疑いで起訴された。

 

 


そうなると・・・公益勤務に芸能人が集中することになる???
(批判して申し訳ないけど)
現在のユチョンを見てると【芸能人の公益勤務】にも批判が殺到しそうな気も・・・