ケイティーとのお別れ 2 | *~ジェジュンへの愛を呟くブログ~*

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ジェジュンの勇気ある生き方を南カリフォルニアから応援しています。美しい歌声を世界に届けてくれてありがとう(^-^)
ジェジュンにせっかく与えてもらった感動を、ちゃんと活力にして前を向いて生きたい~♪




安楽死の決断のタイミングは

主人に委ねていたのですが、

想像していたよりキッパリと

安楽死を選ぶ事を主人が先生に伝えたら、

「正しい選択をした」と

急にハッキリ言われて驚きました。


ケイティーが苦痛を感じていると言われていたら

とっくに迷わず安楽死を選んでいたのだけれど

ケイティーは痛がっているのか?と

ここ一年、複数のドクターに訊いてきたが

「直接的な疼痛反応は見当たらず、

奇声をあげるのは脳神経反応だと思われる」

とか「本人しっぽフリフリは覚えていない」などと言われてきたので

痛々しく見える程弱まっていても、

ずっと決断に迷っていたのは今日も同じでした。

だけど決断をした後は

何度も「正しい判断をした」と言って貰えて

獣医さんは、安楽死への誘導発言は

出来ないんだろうなあと

今回の体験を通じて凄く感じました。

少なくともケイティーを診てくれた

南カリフォルニアの

4人の別々の病院の獣医さんは皆

ケイティーの命も生活の質も

守ろうとしてくれたと心から思います。


「ケイティーと最後の面会ができる部屋を準備して、準備が出来たらスタッフが呼びに行くから車の中で待っていて下さい」と言われ、

待つ事10分くらい。。

結局主人もお別れに行く事を選び、

一緒に、準備された部屋に入りました。


ドア🚪には「Always in our hearts (いつも私達の心の中に」と書かれたサインにKatieの名前がかかっていました。

その部屋の中にはケイティーは居らず

ケイティーは酸素を増やしてモニター出来る

別の部屋で休んでいたそうで

「これから連れてきます」と

スタッフが迎えに行きました。

私が車の中で待っていた時、

「今もケイティーはひとりで苦しんでいるかもしれない」とパニクりかけていた間も、

ちゃんと酸素が増えた温かい所で、

こんなに優しいスタッフのお方々に

見守ってもらえていたんだ

と嬉しくなりました。


スタッフの方がケイティーを連れてきてくれ

その後、私達がケイティーとお別れをいう間も

ケイティーが呼吸しやすいようにと

酸素ボンベも運び入れてくれて

カップから流れて出てくる酸素を浴びながら

ケイティーは静かに横たわっていました。



しばらく主人とケイティーと家族だけで過ごした後、ドクターを呼ぶボタン🛎を押したら

数分後には2020年の元旦に連れてきた時に診てくれた優しい女医さんが来てくれました。

ケイティーの事を覚えていてくれて

こういう状況での再会は残念だけれど

ケイティーは苦しませずに見送りますと

先生の思いやりが伝わってきました。


私達はケイティーの傍にいて

私はケイティーの背中をナデナデしている間に

既に腕に刺してあったIV用の管の先に

先生が麻酔薬を入れました。

私はずっとナデナデしていたけれど

ケイティーは静かに寝そべっていて

数分後に先生が聴診器をあてて

ケイティーの心臓が止まった事を教えてくれなければ亡くなった事も気づかない位

安らかに旅立ちました。


先生はマスクだけでなく

フェイスシールドもしておられたので

この辺では今は殆どの人が

コロナワクチン済みだけれど、

先生は何らかの理由で

受けておられないのかも知れないと思いました。

そんな中でこの小さな個室に

私達2人も立ち会う中で

真心こもった処置をして下さりました。


その後「思う存分この部屋に居てケイティーとお別れしていいですよ」と言ってもらい

主人と共に、動かなくなってしまったけれど

可愛い姿のままのケイティーの亡骸と

ゆっくりお別れをして帰宅しました。

思いやり溢れたこの先生や動物病院のスタッフの皆様には、感謝しかありません。

最高のペットであり、大切な家族であったケイティーに対しても、本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。

しばらくは、突然涙が流れてきたりするのは仕方ない事ですが、17年共に過ごせた喜びを胸に

前を向いていきます。。